紀州口熊野マラソン前日は結構ハードな熊野詣でを堪能する結果に

フルマラソンレース前日のセオリーと言えば・・・

フルマラソンはとにかく体力を消耗するスポーツという事で、レース前日は疲労を抜くことを最優先にする事がよく言われています。

そして以前読んだメンタルトレーニングの本によると、レース前日そして当日は疲労の原因ともなる車の運転も避けるべきと書かれています。

そして明日に紀州口熊野マラソンにてフルマラソンを走る私の、レース前日の過ごし方はと言いますと・・・

明日のレースシューズは・・・

今日の午前は伊坂ダムにてセカンドウィンド四日市の練習会。

私自身はメンバーと4キロほど一緒に走った後は、レースに向けて一人で明日のシューズの履き心地を確認すべく、軽めのジョグを行っていました。

明日のレースシューズは、ここ最近マラソン関連のニュースの完全な主役であったヴェイパーフライ。

無事東京オリンピックでも規制に引っかからない事が報じられ、合法のもと走れる事となったヴェイパーフライですが、現在の私はと言いますとこのシューズをまだ履きこなせていません。

今回の紀州口熊野マラソンはタイムを狙うというより、このシューズを少しでも履きこなせるようになるべく、このヴェイパーフライにてレースに出場する事に決めました。

レース前日の宿泊地はまさかの・・・

伊坂ダム練習会が終わった後は、紀州口熊野マラソン会場に向かうべく、和歌山県の西側にある西牟婁郡上富田町へ。

・・・と言いたいところですが、本日私が宿泊のため向かった先は同じ和歌山県でもレース会場から80キロ以上の距離にある、和歌山の東端にある新宮市。

その目的は昨年より私自身すっかり魅入られてしまった感がある「熊野」観光を、ただただ純粋に楽しみたかったから・・・

今回の和歌山遠征はレース遠征というより、「熊野詣で」のついでに、紀州口熊野マラソンにも出場するといったところであります。

そんなわけでまずは三重県熊野市に入ると、ある事情もあって、少し寄り道して世界遺産ともなっている鬼ヶ城へ。

そしてその後に向かった先は、日本最古の神社とも言われる花の窟神社。

この花の窟では明日2月2日、日本一長いと言われる約170mの大綱を御神体から御神木まで渡す「御網掛け神事」という行事が行われるそうです。

明日は一応レースという事で、さすがにこの御綱掛け神事を見学する事は難しそうですが、今日訪れた段階でも準備は着々と進んでいるようでした。

新宮市神倉神社にてかなりハードな刺激入れ

そしてずっと高速代をケチって下道で移動したため、宿泊地の新宮市に到着したのは、自宅を出発して5時間後の事。

まず向かったのは熊野三山の一つ・熊野速玉大社。

そして参拝した後は、熊野速玉大社より1キロほど先にある、熊野三山と並んで熊野の聖地とされる神倉神社までジョギング。

神倉神社は崖の上にある神社で、鳥居をくぐって境内に入った後、御神体にたどり着くまでには、かなりハードな石段が・・・

おかげでかなり心肺に刺激を入れる事ができましたが、おかげで宿泊地にたどり着いた頃にはすっかり疲れ果てていました・・・

レース前日にもかかわらず疲れ果てていますが・・・

そんなわけでレース前日にもかかわらず、5時間以上にわたる車の運転。

そしてハードな石段を登ってと、必要以上の刺激を入れる結果となり、もはやレース前日のセオリーなど完全無視の状況ではあります。

ただ今回の和歌山遠征の目的は、レースで記録を狙うことよりも、熊野詣でにある事はもはや紛れもない事実。

・・・という事で今日は早く寝て、明日は早朝よりさらに熊野の聖地を巡り方々、紀州口熊野マラソンを走ってこようと思っています!!

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