ネット上の噂に違わぬ性能を誇る新MacBookAirを今こそ使い倒そう

Windowsパソコンではクリエイティブな発想が出てこない。

いったいどこにクリエイティブ的な才能が潜んでいるのか、我ながらさっぱり理解できないにもかかわらず、言うことだけは一流クリエイター並みと、相変わらずのタチの悪さを誇る私。

それなら我ながらどこに眠っているか分からないクリエイティブな発想を無理矢理にでも呼び起こそうとばかりに、あのクリエイティブツール(?)を昨年末購入していました。

新MacBookAirがスゴイとの情報にながされてつい・・・

昨年末に出た新Mac Book Airがとんでもない事になるかもしれない。

そんなニュースがYoutubeやSNSなどで多く流れていました。

新型Mac Book Airは、Apple社独自開発のCPU「Apple M1チップ」を搭載したことが最初話題になっていました。

・・・がパソコンのCPUと言えばインテル社製という固定観念から抜け出せていなかった私。

このニュースを最初に聞いた時は、「ふーん」くらいの反応でした。

・・・がYoutubeなどで、「新型Mac Book Airは上位モデルMac Book Pro並みの驚異的な性能を持っている」などといった情報をそこらじゅうで見るにいたり、気がつけばしれっと購入してしまっていました。

動画編集でも期待をはるかに上回る性能を発揮

そんなわけでいつものごとく勢いのみで購入してしまった感のあったMacBookAirですが、使ってみてもっとも驚かされたのは動画編集の時。

たいしたスキルもない割に、一丁前にプロ仕様の動画編集ソフト「Adobe Premire Pro」を使っている私ですが、このPremire Proはかなり重いソフトで、3年ほど前に使っていたMacBookAirでは頻繁にフリーズ状態になってしまい、まともに使える代物ではありませんでした。

・・・が新MacBookAirでPremire Proを動かしてみると、驚くほど快適に動いてくれ、ほとんどストレスを感じることもなく、予想以上に動画編集がはかどりました。

私が現在パソコンで使用しているソフトの中で、一二を争う重さを誇るPremire Proであってもこれだけサクサク動くなら、これからどんな使い方をしても、新MacBookAirは期待に大いに応えてくれそうな気配。

これだけの性能を誇るパソコンが、11万5千円ほどで購入できるとなると、ネット上であれだけ噂になったのも当然と言えば当然と言えそうです。

とにかく新MacBookAirを使い倒そう!

そんなわけでMacBookAirのおかげで、私のいつまで経っても眠り続けるクリエイティブな才能(?)を呼び起こす土台ができました。

あとはこのMacBookAirをフル活用して、今まで私の頭の中で思い浮かんでいた、なんとなく面白い事ができそうだと思っていたアイディアの数々を、どんどん形にしていかなければなりません。

またWindowsパソコンではどうも創作意欲がわかない・・・などと誰にも理解されないであろう理由により、すっかりサボりがちだったこのブログも、もう少し頻繁に書いていこうと思っています。

他にもこのMacBookAirでできる事は無限大・・・という事で、コロナの猛威で外出を極力控えたい今こそ、しっかりMacBookAirを使い倒していこうと思っています!!

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