志摩の魅力は海の絶景や海産物やスペイン村だけでなく・・・

サミットの開催でブランド力の高まった志摩市ですが・・・

2016年に伊勢志摩サミットが開催された事で、一躍日本全国に名を馳せた感のある志摩市と言えばリアス式の美しい海の景観が有名です。

そして日本一海女さんの多い町で、アワビや伊勢エビなど海産物が非常に美味しい町としても知られています。

そして自虐気味なサイトである意味有名となった志摩スペイン村もあったりと、とにかく見どころの多い志摩市。

ただ個人的には、それら以上に興味を持っている場所があります。

志摩市でも特別に格式の高い神社・伊雑宮

今日は午後より来年5月に開催される伊勢志摩ツーデーウォークの会議のため、志摩市に入りまず向かった先は近鉄磯部駅の近くにある伊雑宮(いざわのみや)。

今年の伊勢志摩ツーデーウォークでチェックポイントになった事でその名を知る事となった伊雑宮は、伊勢神宮内宮の別宮の一つで、特別に格式の高い神社です。

伊雑宮は度会郡大紀町にある瀧原宮とともに「天照大神の遥宮(とおのみや)」とも呼ばれ、他に「磯部の宮」「磯部の大神宮さん」などとも呼ばれています。

この伊雑宮では毎年6月24日に「伊雑宮御田植祭(いざわのみやおたうえまつり)という日本三大御田植祭がおこなわれ、重要無形文化財にも指定されているそうです。

また他にも伊雑宮には、数多くの謎(?)が隠されているそうで、私個人的には、なぜかいつもその存在が気になる神社の一つだったりします。

またしても神社参りである動物と遭遇

伊雑宮で参拝させていただいた後に向かった先は、すぐ近くにある上之郷(かみのごう)の石神(いしがみ)さん。

この上之郷の石神さんは、鳥羽市相差にある女性の願いを叶えてくれるとされる石神さんなどと並んで志摩三大石神と言われているそうです。

本当にここで場所は大丈夫なのか?・・・と思わずにいられないような、なんとも言えない鬱蒼とした雰囲気の漂う石上さんにてお参り。

・・・していたところ後ろから足音が聞こえてきたため、振り返ってみると、びっくりするほど大きな猿が10メートルほど後ろをのっそりと歩いて近づいてきていました。

そして目があって、10秒ほど見つめあうと、その大猿は背を向けてのっそりと去って行きました・・・

あまりに突然の出来事にただただ驚いて、写真すら撮れませんでしたが、先日伊勢神宮125社の一つ赤崎神社で大鹿に遭遇した時以上の衝撃的な出来事でした。

志摩にある戦勝祈願の神社

そしてその後は、伊勢志摩ツーデー会議会場となった鵜方公民館から近いところにある宇賀多(うがた)神社。

宇賀多神社の主祭神は正勝吾勝勝速日天忍穂耳命(マサカアカツカチハヤヒアメノオシホミミノミコト)とかなり名前の長い神様で、名前に「勝」の字が三度も使われていることから勝利の神様とされています。

ちなみにこの神様は伊勢神宮に祀られている「天照大御神」の長男とされています。

また社名より「うっ勝った!」と発音できることから、縁起の良い神社として話題になり、多くの受験生やスポーツ選手が参拝に訪れるそうです。

そんな勝利の神様がいらっしゃる宇賀多神社、防府マラソンの失敗から立ち直るべく、再起をはかる私にとってこれ以上なくピッタリな神社。

そんな勝利の約束された(?)神社にお参りして、今日の志摩神社巡りは終了しました。

今回の志摩入りの目的は神社巡りではなく・・・

そんなわけで志摩市の3つの神社にてお参りし、大サルにも遭遇してといつもの如くの珍道中となったわけですが、今回の志摩入りの目的は伊勢志摩ツーデーウォークの会議。

その肝心な会議は30分ほどで終了したのですが、伊勢志摩ツーデーウォークは来年がちょうど10回記念大会と、新たな取り組みがいくつか予定されています。

そして今回訪れた3つの神社はコースには入っていませんが、来年の伊勢志摩ツーデーウォークにも、見どころのあるスポットが要所要所に待っています。

そんな見どころの数々については、また次回の志摩入りの際にでも御紹介していければと思っています!!

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