山場を一度も作れないまま終わったお伊勢さんマラソンでハッキリした現状の自分の走力

自分の実力不足を認めるのはなかなかつらいもの。

特に私のように中途半端にプライドの高い人間には、自分の実力不足を認める事はかなり難しい事だったりします。

ただ本気で自分を変えていきたいなら、何処かのタイミングで自分の弱さを認める必要がある。

ここ最近ずっとそのような事を考えていたような気がしています。

そして今日のお伊勢さんマラソンでは、今の自分の実力を痛感せざるを得ないレース展開となってしまいました。

万全の状態でスタートラインに到達

昨日は夜9時に寝て、睡眠も万全の状態でお伊勢さんマラソンの会場へ。

今回はレース2週間前からの直前調整も万全に近く、ハーフマラソンとしては久しぶりに万全のコンディションでレースに臨める事となりました。

そしてレース直前のウォーミングアップも十分に行って、アップ不足でスタートから身体が動かなかった。

・・・というレース前に私がよくやらかしてしまう言い訳もできない状態をつくって、お伊勢さんマラソンのスタートを迎えました。

10キロ過ぎの段階で目標から1分近い遅れ

・・・のですがスタート直後から、思った以上に混雑して前に進めないうえ、周囲のランナーと何度か衝突してしまう、予想外の混乱状態に早速動揺してしまう事に。

ただ1キロ過ぎにはそんな混乱も落ち着いて、そこからは一気にペースを上げていって、2キロを通過した段階で7分50秒。

ただ予想外に呼吸は乱れ、このままでは後半大失速してしまうのではと、早々に弱気の虫が騒ぎ出してしまいました。

そして5キロの通過タイムは、当初の目標では18分45秒だったところ19分40秒と、はやくも1分近く目標設定タイムから遅れてしまっていました。

そして10キロの通過タイムは、当初の目標であった37分30秒にたいして38分30秒前後と、相変わらず目標設定タイムからすると1分近く遅れていたものの、5キロから10キロのラップタイムで見れば目標の18分45秒に対して、18分50秒と多少ペースは上がっていたようで、設定ペースには近づいてきていました。

そしてスタート直後から乱れっぱなしだった呼吸も、10キロを過ぎた段階ではだいぶ落ち着いてきていてと、十分後半挽回の可能性を残しているはずでした。

後半も全く山場を作れず

ただお伊勢さんマラソンのコースは10キロを過ぎたあたりから、上り坂が徐々に増えてきます。

ただここ最近の練習で上りの走りに自信をつけていたはずの私、スタート前のレースプランでは上りも強気に駆け上がるつもりでいました。

ただ上り坂で頑張りすぎると、またレース前半の時のように呼吸が大きく乱れて心折れてしまい、後半大失速してしまうのでは・・・

そんな不安がどうしても拭えなかったようで、なかなか強気にペースアップできず、むしろ上り坂が来るたびに弱気になってのペースダウンの繰り返し。

結局最後の最後まで、それほど大きな失速こそなかったものの、最後の最後までペースアップする事ができず、大きな山を作れないままゴール地点に到着。

そしてゴールタイムは私の手元の時計で1時間22分30秒と、最低でも1時間21分台と考えていた私にとってはかなり愕然としてしまうタイムでお伊勢さんマラソンを終える事となりました。

ようやく自分の実力不足を認める気になったということで

今回のお伊勢さんマラソンは故障や違和感らしき部位も全くなく、コンディションも万全の状態で臨みました。

・・・にも関わらずタイムはあまり状態が良くなかった記憶がある、2015年のお伊勢さんマラソンの記録も下回る結果になりました。

今日は気温もそれほど暑くならず、絶好のレース日和だったことから考えても、今日のレース結果より、現状の自分の実力不足を認めざるを得ない結果となりました。

今のままでは2月の紀州口熊野マラソンでも同じような走りになる事は間違いなく、今の悪い流れを変えていくには、根本的なところからトレーニング方法を見直す必要がある。

それだけはハッキリした、またまた悔しい思いだけが残るお伊勢さんマラソンとなりました。

 

 

 

 

 

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