フルマラソンで3時間切り「サブスリー」を達成するためには、月間最低でも300キロは走らないといけない。

そんな事が都市伝説のように言われていますが、以前の私は月間走行距離など、フルマラソンの結果にはあまり関係ないと思っていた人間でした。

ただここ数年の自分自身の棄権や大失速続きのフルマラソンの結果を振り返ってみると、まず思いつく理由は単なる走り込み不足と、ここにきて月間走行距離はフルマラソンにおいてかなり重要な要素であると思うに至っています。

ただあまり月間走行距離を意識するのも問題があるという事で・・・

今までの反省を生かして年末年始は無理をしない

今朝は5時起きしたものの、外で雨の音がしたうえ、かなり肌寒く布団から出るのも億劫だったため、無理せず二度寝を決め込んでしまいました・・・

頑張るけど、無理は絶対にしない。

これが私の紀州口熊野マラソンまでの基本方針です。

ここ数年の年末年始は、1週間での走行距離が150キロ近くに達する年もあってと、例外なくかなりの距離を走り込んでいました。

結果として身体のどこかを痛めたり、走りすぎでかえって気力が失せてしまったりと、1月中旬ごろから2月前半にかけて、まともに走れなく(走らなく)なる・・・という経験をここ3年ほどずっと繰り返してきていました。

どれだけ練習をしっかり積めても、身体のどこかに異常があって、まともに走れないようでは、なんの意味もありません。

そして何より気持ちで走る私のような人間の場合、走る気力が失せてしまうのは、致命的としか言いようがありません。

なんだかんだで1月は10日段階で月間走行距離160キロ

そんな無理せず、頑張れるだけ頑張るの方針のもと、新年より練習を続けてきているのですが、10日を過ぎた段階で1月の月間走行距離は160キロ超と結構な距離を走っています。

その要因としてあれだけ続かなかった早朝ランを、ここ最近はしっかり継続できている事。

そしてロードコースにて時計をそれほど気にせずに走るようになってからは、楽しみながら距離を踏めるようになっていて、、その事が今月無理なく走行距離を伸ばせている大きな要因となっています。

結果、無理して頑張って走った記憶はほとんどなく、自分の今の疲労具合を十分に確認しながら走っているので、現段階で痛みはおろか違和感のある身体の部位もほとんどありません。

あえて言うなら両脚のハムストリングに疲労がたまる事が多くなっていますが、疲労がかなり溜まっているのを感じた水曜日は迷う事なく完全休養日にしたりと、無理をしないどころか、休養も十分にとりながら現在に至っています。

月間走行距離は参考程度にとどめよう

走り込み重視の時期・・・と言うとどうしても月間走行距離ばかりを意識して走る事が多くなってしまいます。

ただ私の場合、あまり月間走行距離を意識しすぎると、走る距離・量ばかりに気が行ってしまい、どうしても練習の質がおろそかになってしまいがちです。

その結果、結構な距離を走り込んだわりには、レース本番で予想以上に身体が重く感じ、最後の最後までペースが上がらなかった・・・というのは結構ありがちなパターンでした。

一方で今年2019年の私は、月間走行距離などさほど気にしておらず、「ペースを上げて走った方が、周りの景色の移り変わりが激しく、また遠くまで走った方がいろいろな景色が見れて楽しい!」・・・くらいのノリで、ロード中心の練習を行なっています。

結果キロ4分近い早朝にしてはかなり速いペースを維持しながら、なんだかんだで10日で160キロと結構な長い距離を楽しみながら走れている結果、練習の質も量もそれなりの高さを維持できている気がしています。

紀州口熊野マラソンまではあくまで土台作り期

そんな今の練習で、フルマラソンでの結果につながるのか?

自分でもよくわかりません。

ただ今の時期はまだ自分の走りの土台作り期だと思っており、2月3日(日)の紀州口熊野マラソンは走りの土台だけしっかり作れた状態でどれだけのタイムで走れるかを試す機会にしようと思っています。

そしてその走りの土台を作るという目標からだけすれば、今のように楽しみながら距離を踏めれば、十分な土台が作れるとも思っています。

実際ここ最近は体重は確実に落ちてきていて、早朝でも15キロまでなら余裕を持って走れるスタミナもついてきてと、土台が確実にできてきている実感もあります。

あとはいかに無理せず、楽しみながら練習を継続していけるかを最優先に考えながら、とにかく今は走りの土台作りをしっかり行なっていきたいものです!!

 

 

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