三重県内各地に30コースある「歩きたくなる1000の道」を歩いてみよう

2024年度のランシス、三重県ウオーキング協会の事業として、最も力を入れていく事に決めたのが三重県内のランニング・ウォーキングコースの発掘。

三重県のメジャーどころだけでなく、比較的マイナーな観光スポットにも光をあてられるランニング、ウォーキングコースの発掘は、三重県のさらなる観光推進、そして走り歩くきっかけを作れるなど、健康増進にの貢献できる本当にやりがいのある事業だと思っています。

そんなわけでここ最近、仕事などで三重県各地に訪れるたびに、コースの発掘を行っている私ですが、そんな中で今、私が最も注目しているコースの一つはと言いますと・・・

昨日熊野古道・ツヅラト峠を歩いた理由

昨日は熊野古道のツヅラト峠越えに初挑戦したのですが、他にも数多くの峠がある熊野古道・伊勢路の峠の中でツヅラト峠を選んだのには理由がありました。

その理由と言いますのがこのツヅラト峠が、「特定非営利活動法人新日本歩く道紀行における歩いておきたい1,000の道」の中の1コースに選ばれているからでした。

この歩いておきたい1000の道は、日本ウオーキング協会のホームページにも紹介されるなど、全国的にも比較的名の知れたウォーキングコースシリーズと言えます。

ちなみにこの歩いておきたい1000の道は日本全国にあり、そのうち三重県内にあるコースは30コース。

三重県内の歩きたくなる1000の道について詳しくはこちら

その30コースの1つに、ツヅラト峠をメインにした5㎞コース「世界遺産の熊野古道ツヅラト峠」という事で、昨日はまさにこのコースを歩くことにしました。

歩きたくなる1000の道「世界遺産の熊野古道ツヅラト峠」

そんなわけで昨日歩いた歩いておきたい1000の道のひとつ「世界遺産の熊野古道ツヅラト峠」はJR梅ケ谷駅をスタート。

そしてツヅラト峠を大紀町から越えて、紀北町の紀伊長島までの峠越えを行いました。

そして峠越えを終えた後は、紀北町側のツヅラト峠登り口を降りて少し行ったところにあり、昨日はいい感じに桜並木が咲き誇っていた「花の広場」前を通過。

その後、紀伊長島の市街地を歩いて、JR紀伊長島駅がゴール地点となります。

その距離はちょうど9㎞、最大高低差は350mほどのコースは、歩きごたえ十分でした。

そしてゴール後には、JR紀伊長島駅から1㎞ちょっとの距離にある道の駅・マンボウに立ち寄って、念願のマンボウ串を食すことに。

少し生臭いとうわさに聞いていましたが、塩コショウでしっかり味付けされていたからか、それほど気にならず、少し硬めの鳥国を食べているような触感は想定外の美味しさでした!

他の歩きたくなる1000の道も歩いてみよう

そんなマンボウ串の話はともかく、三重県ウオーキング協会では今年度、今回の記事で紹介した「特定非営利活動法人新日本歩く道紀行における歩いておきたい1,000の道」の普及活動にも力を入れていこうと思っています。

ちなみに三重県内にある歩きたくなる1000の道をエリア別にみていくと、北勢エリアが7コース、中南勢エリアが10コース、伊賀エリアが1コース、伊勢志摩エリアが7コース、東紀州エリアが5コース、そして今回歩いたツヅラト峠は伊勢志摩エリアに分類されることが多い大紀町と、東紀州エリアの紀北町をまたぐコースとなります。

この30コース、伊勢神宮外宮から内宮までを往復するコースなどメジャーどころもあるのですが、鳥羽市の神島を歩くなど、比較的マイナーなエリアにあるコースも多くあってと、私にとっても未開の地がまだまだあります。

そんなコースを歩いていけば、さらに未知の三重の魅力に出会えるに違いない。

・・・という事で、今回のツヅラト峠以外の歩きたくなる1000の道コースも、今後積極的にチャレンジしていきたいものです!

 

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