マラソンではゆっくり走る練習も重要

マラソンで結果を出すためには、速いペースで走る練習だけではダメですよ。

・・・そんな事をセカンドウィンド四日市メンバーをはじめ、周囲の方々には言っているはずの私。

ただ基本的にジョグも速めのペースで走る私の場合、自主練でゆっくり走る事はあまりありません。

ただ幸運な事に、私の場合はゆっくり走る機会が、週に1度は必ずと言っていいほどあります。

伊坂ダムLSDで毛細血管を増やそう

今日は土曜日という事で、午前は伊坂ダムにてセカンドウィンド四日市の練習会。

今日は朝から気温も高めと、これからしっかりやっていきたい暑さ対策のためにも絶好のコンディション。

そんな天候の中、私自身はキロ6分前後のペースを意識して、メンバーの方々と一緒に走る事にしました。

キロ6分前後だと、私の場合LSDとしてちょうどいいくらいのペースになるわけですが、このペースで走っていると、普段使っている筋肉とは明らかに違う筋肉に刺激が入るのを感じます。

呼吸がほとんど乱れないほどゆっくりと長く走っているときには、遅筋と言われる筋肉が活発に働いています。

遅筋を使って長時間にわたって走り続けていると、身体の隅々までに酸素を運んでくれる毛細血管が増える効果が期待できます。

毛細血管が増えて、酸素を身体の隅々まで運んでくれれば、エネルギーの生産効率が大幅に上がる事は想像に難くありません。

特にフルマラソンのように長時間にわたって身体を動かし続ける場合、大量のエネルギー生産が絶対に必要となってきます。

そう考えると、今のタイミングであってもゆっくり走る練習が重要である事は間違いのないところです。

上り坂を楽に上れる走り方を習得しよう

そして今日の練習では、上り坂でのランニングフォームを意識して走るようにしてみました。

洞爺湖マラソンでも大きな鍵となりそうな上り坂対策のためには、いかに走ればより無駄な力を使わず上り坂を駆け上がれるかを、今のタイミングでこそ見直さなければならないと思っています。

速いペースで走っていると、勢いだけでつい上り坂を駆け上がってしまいがちですが、ゆっくりペースだとフォームを充分意識できるため、どう走れば楽に上れるか考えながら走ることができます。

そして今日ゆっくり坂道を走ってみて、あらためて痛感したのは、「上り坂を制するためには体幹がかなり重要」という事。

洞爺湖マラソンまで残り4週間となりましたが、今後も体幹強化は徹底的に行っていく価値は十分ありそうです。

恵まれた環境で走れている事にただただ感謝

そんなわけで今日はセカンドウィンド四日市メンバーと2時間LSDで、約21キロを走って練習を終了。

一人で2時間ゆっくり走り続けようと思うと、かなりの忍耐力が必要となります。

ただこうしてメンバーの方々と一緒に走っていると、あっという間に2時間が経ってくれるのを感じます。

自分で立ち上げたチームとはいえ、本当に自分は恵まれた環境で走れているのを日々感じずにはいられません。

そんなすばらしい環境を作ってくださっているセカンドウィンド四日市メンバーの皆さんへの感謝の気持ちだけは絶対に忘れずに、いよいよ洞爺湖マラソンに向けての最後のひとふんばりに突入していこうと思っています!!

 

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