秋のレースで結果を出すために

夏を制するものは秋のフルマラソンを制する

そんなことわざは多分ありませんが、夏場にしっかり走りこむことができれば、秋のレースシーズンをいい形でスタートきれる事だけは間違いありません。

そんな夏場の走り込みの最大の大敵となるのが、今年もかなり過酷になりそうな暑さ。

特に私のように人一倍汗をかくランナーは、熱中症、そして夏バテのリスクも人一倍高いという事で・・・

多少(?)暑い中伊坂ダムにて2時間走

今日は土曜日という事で、午前はセカンドウィンド四日市の土曜練午前練習会を伊坂ダムにて実施しました。

メニューは少し余裕のあるペースでの2時間走。

今日は多少涼しい風こそ吹いていたものの、日差しはかなり強く、どんどん気温が上昇していく中での練習となりました。

そんな暑さの中、私自身はペースはかなり抑えめに、ゆっくりペースでセカンドウィンド四日市メンバーと約15キロを走りました。

昨シーズン、ゆっくり走る練習を多めに実施するようになった事で、フルマラソンレース後半で足がへたる事がなくなった気がしており、ゆっくり長く走る練習を実施することの大切さを思い知らされた気がしました。

そしてこれからさらに暑さが増してきそうなこれからの時期は、「暑熱順化」のためによりいっそうゆっくり長く走る練習が重要になってくると思っています。

暑熱順化で7〜8月の走り込みに備えよう

1週間ほど前に比べれば、まだマシになった感もあるものの、6月に入ってこれからさらに暑くなるとともに、来週には梅雨入りも予想されています。

熱中症は日差しがとんでもなくきつく気温が最も高くなる事が多い8月よりも、梅雨の合間に突然気温が上がった日や、梅雨が明けた後の蒸し暑い日に起こりやすいと言われている事を考えると、これからしばらくは常に熱中症のリスクが高まります。

熱中症にかかってしまうと、今後の練習に大きく差し支える可能性があるとともに、最悪命の危険にも晒されるという事で、今後は熱中症対策が必須と言えます。

そんな熱中症対策として有効と言われているのが「暑熱順化」

暑熱順化とは徐々に身体を暑さに慣らしていくことなのですが、この暑熱順化は「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる強度で30分程度の軽い運動を継続する事で、その効果を得られると言われています。

暑熱順化によって得られる効果としては、発汗量や皮膚血流量の増加、汗に含まれる塩分濃度の低下、血液量の増加、心拍数の減少などが挙げられるのですが、なかでも私が個人的に重要だと思っているのが「汗に含まれる塩分濃度の低下」。

汗に含まれる塩分濃度が低下すれば、脚つりや痙攣のリスクはかなり低くなると思っており、また熱中症予防という観点でも体内の塩分が汗で流れ出る量が減ることはかなりありがたいことだと思っています。

2週間で暑熱順化を完成させよう

例年熱中症や夏バテになりやすい私、今年は今の時期から暑熱順化をしっかりやっていって、7〜8月の走り込みに備えていこうと思っています。

その暑熱順化の一環としてやっているのが、早朝のポケモンGOジョグ。

そしてセカンドウィンド四日市練習会において30分ジョグでは、チームとして実施するメニューとしては少し軽すぎるという事で、スピード練習では冬場よりペースを少し落として、そしてスタミナ練習ではできるだけゆっくりペースで長い距離を踏んでいこうと思っています。

ちなみにこの暑熱順化は、約2週間ほどで完成されると言われています。

・・・という事で、まだ暑さも多少マシと思われる来週、そして梅雨入りしそうな再来週までは、暑熱順化を常に意識した練習を、セカンドウィンド四日市メンバーと共に実施していこうと思っています!!

 

おすすめの記事