人間誰もが失敗はするものですが・・・

どれだけ優秀な方であっても、挑戦し続ける限り、失敗はどうしてもつきものです。

そして失敗した時に、同じ失敗を繰り返さないためにどのような事をすればいいか考え、実行に移すことができれば、失敗は失敗でなくなり、むしろ成功への大きなきっかけともなります。

ただいつまで経っても同じ失敗を繰り返す痛い人というのはどうしてもいるもので、中には夏場のかなり蒸し暑い中での走り込みと、かなり過酷なメニューを実施しているにも関わらず、ノー給水を決め込み、なんども痛い目にあっている人もいたりするのですが・・・

またしてもノー給水を決め込み40km㎞走をスタート

今日はセカンドウィンド四日市メンバーと、もはやチーム定番コースとなった南部丘陵公園⇆箕田公園の片道20km・往復40kmのコースにて40km走を実施しました。

前々回の40km走では、30キロ地点までノー給水を決め込んだ結果、豪快に足を攣り、そして先週の伊坂ダム練習でもノー給水で実施した結果脱水症状を起こしてしまってと、立て続けに痛い目にあった私。

今回は同じ轍は踏まないとばかりに、給水を携帯するためのリュックこそ持ってきたものの、肝心な給水用のドリンクを用意しておらず・・・

また自販機で使うお金を忘れてきてしまってと、どう考えても給水を取る術をスタート前に考えなければならなかったのですが、スタート時が思いのほか涼しかったため「今回もノー給水で大丈夫だろう」と軽い気持ちで、40km走をスタートしてしまいました。

そして前半の20kmまでは、キロ5分15秒から5分ペースと余裕のあるペースで走っていたこともあり、かなりの余裕を持って走ることができていました。

ただ10km過ぎからはどんどん蒸し暑くなってきていて、折り返し地点の箕田公園に到着したころには、完全に汗だく状態でした。

25キロ過ぎにまたまた脚に異変が・・・

そして箕田公園を折り返して、40km走も後半に差し掛かると、いきなり痛めていた膝に大きな激痛が走り始めました。

痛みが出た最初の頃は、この程度なら大丈夫だろうと思いながら走っていたのですが、痛みはどんどん激しくなってきました。

そして25キロ過ぎからは、膝の痛みに加えて、脱水症状が原因と思われるふくらはぎの痙攣も起こりはじめ、これでは到底40kmを走りきるのは無理と、ここからはメンバーの皆さんには先に行っていただき、私自身はウォーキングに切り替えました。

膝の痛みを何より心配しながらウォーキングに切り替えたのですが、膝の痛みは思いのほかすぐにひいていきました。

ただ脱水症状の方はかなり深刻で、身体に力が入らない状態となってしまい、再び走りはじめるのはどう考えても無理な状況でした。

30キロ過ぎからは意識ももうろうとしてきて・・・

そんな身体に力が入らない状態になっても、のんきにポケモンGOを実施しながら歩き続けていた私。

ただ歩いているうちにも、気温はどんどん上がっていって、35キロ地点あたりからはノー給水のツケがまわってきて、のどの渇きがピークに達してしまい、まっすぐ歩く事すら難しくなってきました。

そして上の写真を撮った後は、意識がもうろうとしてしまい、自分がどこを歩いているかすらわからない状態に。

そんな状態でも水をタダで水を飲める場所を探してさまよっているうちに、完全に道に迷ってしまい、もはや歩く事すらできない状況になりかけ、完全に途方に暮れてしまっていました。

そしていつまで経っても水が飲めるところは見つからず、完全に身体はひからびてしまっていまい、身体を動かしてなくても息の乱れが全く止まらない状態となってしまいました。

そんなかなりやばいタイミングで、あまりに帰りの遅い私を心配いただいたセカンドウィンド四日市メンバーの方がお電話をくださらい、結局その方にレスキューしていただいたおかげで、何とか発着点の南部丘陵公園まで到着する事ができました。

もう同じ失敗は絶対にできないという事で・・・

そんなわけで誰からも望まれていないノー給水を貫き、夏場の走り込みを続けた結果、今回はある意味命の危険にかかわるような事態になってしまいました。

私自身がきつい目にあうだけなら自業自得の一言で済まされるところですが、今回はセカンドウィンド四日市メンバーにも多大なる迷惑をかけてしまいました・・・

これではチームのリーダーおよびコーチ失格であることは間違いありません・・・

幸いメンバーの方に素早く、適切な対処をいただいた事で、現在はすっかり元気を取り戻し、膝の痛みも全くない状態となりましたが、とにかく反省点ばかりが目立った今回の40km走。

今回の失敗にについては、さすがの私もリカバーせざるを得ないという事で、今回の失敗を糧に、あらゆる暑さ対策を講じていこうと思っています。

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