
マラソンで走るスピードを上げるトレーニングとして、真っ先に挙げられるのがインターバル走やレペティションなど、短い距離を速く走る疾走と休息を交互に繰り返す練習。
ただ夏場の暑い時期のインターバルは本当にきつく、特に私のように極端に暑さに弱いランナーの場合、ここで無理をし過ぎると、思わぬ故障につながったり、疲労がなかなか抜けなかったりと、大きなリスクを伴うのも事実。
そんな暑さにともかく弱い私が、インターバルなどのスピード練習以上に、スピード強化に向けて実施しているトレーニングと言いますと・・・
意外とキロ4分近いペースが楽に出せているものの・・・
今週の火曜日は中央緑地公園の陸上競技場にて400mインターバル・・・の予定でしたが、陸上競技場が閉まっていたため、トリムコースにて1㎞インターバルを実施しました。
相変わらず貧血気味で身体に力が入らない状態が続いており、「キロ4分半前後で走るのがやっとかな・・・」などと思いながら走りはじめるものの、いざ走ってみると、相変わらずそれほど頑張って走っているつもりはなくても、1㎞1本目を4分3秒で走っていました。
しかも息切れらしい息切れも全くなし。
「あれ?この調子なら5本くらい余裕でこのペースで行けるのでは」・・・と思ったのは2本目をスタートして200mを走ったところまでで、そこからは身体にさっそく熱がこもりはじめ、身体に力が入らない状況となり、走っていてもひたすらきつく。
それでもそれほど息切れなく、2本目も4分3秒で走ったものの、早速心は折れそうな状況に。
それでも3本は走っておかないととばかりに、3本目をスタートしたものの、ここからは息も切れはじめ、より一層身体に力が入らない状態に。
それでもなんとか3本目を4分5秒で走り終えた段階で、完全に心折れ、1㎞インターバルは3本で終了する事となりました。
体幹トレーニングの成果をここに来てかなり実感中
ここ最近のスピード練習は、身体に力が入らないわりには、意外とスピードが出ている・・・
そんな気がするのですが、その一番の要因は、なんだかんだで継続している体幹強化を中心とした筋トレにあると思っています。
今年の夏はとにかく蒸し暑く、お盆をあけても全く暑さがおさまってくれる気配はなく、毎日外に走りに行く気にはならないという事で、平日の夜は夜ジョグ日と筋トレ日を交互に行う事が多くなりました。
夏場からこれだけしっかり筋トレをしたのは、おそらく今年が初めてで、その成果はフォームの安定、それほど力を入れて走っているつもりがないわりに意外とペースが上がっていたりと、多方面において実感する事が出来ています。
体幹トレーニングなどの効果は、はじめてから3か月ほどたったころから顕著に表れるという事がよく言われますが、今はまさにその状態。
これだけ走りに出るなら、これからも継続していく価値は十分ありそうです。
ここ数年の中ではダントツの夏場の仕上がり具合という事で
そしてここ最近の夜ジョグは、キロ4分半前後と私の走力からすれば、かなり速いペースでのジョグとなっています。
ただこれも無理にペースを上げているというより、フォームだけしっかり意識して走っていれば、自然とペースアップできている感じがあり。
7㎞前後のジョグとはいえ、大の苦手な蒸し暑さの中でこれだけ走れていれば、暑さがおさまればさらにペースアップできる自信も今はあります。
ただここに来て心配になるのは、とにかく長い距離を走る練習が全くできていない事で、ハーフマラソンくらいまでの距離ならまだしも、フルマラソンを走りきるうえでは、絶対に無理が出てくるであろうという事。
そんなわけでそろそろ長い距離を走る練習も入れていかないといけないとマズい状況なのですが、幸いなことに今年の夏はケガを全くしておらず、体幹も夏場にしてはかなり強化できている。
さらにもともと私の練習の中心であった、ペース速めのジョグも継続できていてと、ここ数年の中ではダントツに基礎は出来上がっている事は間違いないという事で、そろそろ距離を踏んだ練習を取り入れていきたいものです。