亀山市の魅力をさらにディープに発掘するべく城北・城西・加太の3地区に訪問

江戸時代には伊勢亀山藩の城下町として、そして東海道の宿場町として栄え、現在も中部・関西圏の中心に位置する交通の要衝とも言える亀山市は、全部で22の地区に分かれています。

その22地区、特色は本当にそれぞれで、城下町の景観が残る地区もあれば、自然に囲まれた景観抜群の地区もあってと、とにかくバリエーションに富んでいます。

そんな22地区の特色を、より深いところまで知っていけば、亀山市を走り歩くのがより楽しくなることは間違いないという事で・・・

亀山市城北地区へ訪問

今日は朝から、三重県ウオーキング協会の某ミッションのため亀山市へ。

先日の日曜日には亀山市の関宿で三重県ウオーキング協会の大会を実施するなど、ここ1年ほどで急激にご縁ができた感のある亀山市ですが、今年は某ミッションによりさらにディープなところまで亀山市に踏み込んでいく事となりました。

今日最初に向かったのは、昨年末に健康都市大学にて「ウォーキング→ジョグの講座」も開催させていただいた亀山市総合保健福祉センター「あいあい」のある城北地区。

亀山城の北側に位置する城北地区は、公園が多く、緑の多い地区という印象があったのですが、いろいろウォーキングやランニングで立ち寄れそうなスポットを探してみると、最初に目に留まったのが4月下旬になると三重県下でも屈指の美しさを誇る藤の花が咲くらしい大厳寺(たいげんじ)。

今日は6月上旬という事で、もちろん花は咲いていませんでしたが、シーズンになると1メートル以上の長い花房が豪華なシャンデリアのように藤の花が咲き誇るそうです。

これからランウォークツーリズム事業を本格的に進めていく上で、季節に応じた花の名所を知る事は必要不可欠な気がしています。

当然花の知識など皆無に近い私ではありますが、来年の4月にはこの大厳寺にて藤の花を拝みに走り歩いてみたいという気になってきました。

亀山市城西地区にも訪問

そして城北地区の次に訪れたのは、亀山城の西側に位置する城西(じょうせい)地区。

この城西地区は、亀山神社や亀山菖蒲園をはじめ亀山市でも屈指とも言えるレベルで観光メインのウォーキングやランニングを楽しめそうなスポットが点在している地域。

今回特に話題となったのが亀山公園内にある、県下最大級の長さ(全長71.9㎞)を誇るローラースライダーで、ここ最近SNS等で話題になり、県内のみならず、県外から訪れる方も急激に増えたそうです。

亀山公園は亀山市街地の中心に位置する城跡公園で、石垣や堀などが現存しているほか、地形や景観の変化にも富んでいて、公園内をぶらりと走り歩くだけでも結構楽しい公園。

そんな公園に加えて、旧東海道を中心とした史跡ゾーンもあってと、城西地区は亀山初心者(?)の方が最初に訪れる地区として、かなりお勧めしやすい気がしています。

亀山市加太地区にも訪問

そんな城西地区を歩いた後、今日最後に向かったのは、亀山市の西端にあり伊賀市に隣接する加太(かぶと)地区。

加太地区は山あり、川ありと、とにかく自然に恵まれた地域であると同時に、壬申の乱では大海人皇子が、木曽義仲追討のため源義経が、そして本能寺の変の際に徳川家康が自国の三河に引き返す際にも通っていてと、日本の歴史が大きく動いた事件においても、その名が残る地域でもあります。

この加太地区、どう考えても自然豊かな美しい景観の中を走るのに適したコースがいくつかある気がしていて、ランナーとしての私の立場で言えば、実は亀山市の中でも一二を争うくらいに注目している地区という事で、今回のミッションを機に徹底散策してみようと思っています。

そんな加太地区にて、今私が注目しているのが、ここ2年ほどで一気に整備が勧められたらしい「亀山森林公園やまびこ」。

この公園内、走るのがNGの箇所もあるのですが、いい感じにクロカン走ができそうな個所もあってと、今後さらなる開拓を進めていきたい公園ではあります。

ただこの公園には、こんな物騒な看板も・・・

まむしやはちはどう考えても嫌だという事で、寒くなった時期にガッツリ開拓してみようと思っています。

 

・・・というわけで、今日は亀山市の3つの地区を訪問させていただいたのですが、それぞれの地区にそれぞれの特色があり、またそれぞれに違う形のランニング、ウォーキングを楽しめそうな魅力がありました。

明日も亀山市の2つの地区に訪問予定なのですが、さらなる未知の亀山市の魅力発掘に向けてワクワク感しかないという事で、明日もガッツリ亀山市を満喫していきたいものです!

 

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