江戸時代、伊勢神宮を目指した旅人は成人男性で1日8~10里(32~40㎞)ほどを歩いたそうです。

基本早朝に出発して、8~10時間ほど歩き、追い剥ぎなどの危険の多い日没前には宿に入るのが一般的だったようです。

1日ならまだしも、長期にわたり32~40㎞も歩き続けるのはさぞかしきつかったであろう・・・そんな思いを馳せながら、今日も旧街道を走り進めていく事にしました。

またまた桑名より東海道ランを実施

今日は5月3日(日)に三重県ウオーキング協会で開催予定の第2回令和のお伊勢参りウォークの下見のため、朝6時半スタートで東海道ランを実施する事に。

第2回のコースは近鉄四日市駅から東海道を辿って歩き、東海道と伊勢街道を分ける日永の追分より、伊勢街道を辿って歩き近鉄白子駅を目指していただきます。

第2回令和のお伊勢参りウォークについて詳しくはこちら

そして今回下見するのは、先日下見した日永の追分から伊勢街道を経由して近鉄白子駅までを除く、近鉄四日市駅から日永の追分まで約5㎞のみ。

・・・なのですが、現在飛騨高山ウルトラマラソン100㎞の完走、そして何より肥満解消のために少しでも多くの距離を踏んでおく必要がある。

さらにあるミッションも遂行するべく、自宅からまず向かった先は北に9㎞程先にある桑名駅。

そして桑名駅に到着後は、「第1回令和のお伊勢参りウォーク」で歩いていただいたコースと同じく、まず七里の渡しを目指し、その後は東海道を経由して四日市に向かうルートを走り進めていく事となりました。

脚は思ったより動いたものの・・・

先日に22km走ったものの、脚の疲労は思ったほど残っておらず、なんだかんだでここ1か月ほどは週末に距離も踏んでいたという事で、脚はある程度出来上がってきているのを実感。

一方でやはり体重の重さのせいか、今日は気温が結構上がった事もあってか、キロ6分ペースとかなりゆっくり走っているつもりであっても、大して楽ではなく。

ただここ最近、今後のために東海道について勉強している事もあってか、道中のスポットの案内看板などを見ながら走り進めていくのは結構楽しく、しかも実地で学ぶ事は実になる事も本当に多く。

さらにここ最近は桜の花も開き始めたという事で、前回歩いた時には拝むことができなかった、朝日町の柿地区の桜並木などに癒されながら走り進めていく事に。

そして四日市商店街を通過したころには、走行距離も20㎞を軽く超えていましたが、ようやく今回のメインである近鉄四日市駅から日永追分までのコース下見に突入する事となりました。

走ったり歩いたりで今日は40㎞超の走り(歩き)込み

近鉄四日市駅から日永追分までの東海道ルートは、比較的直線道が多く、迷う心配はほとんどなく。

また途中には大宮神明社や日永神社などの神社にも立ち寄ったりと、楽しく走り進めていく事ができました。

ただ東海道沿いの道は道が狭いうえ、車通りも多めという事で、危険個所も多いように感じ、イベント本番に向けて何かしらの対策を痛感。

さらに12時過ぎには20度近くまで気温も上がり、暑さにかなりの苦手意識を持つにも関わらず、今後の暑さ対策のためとばかりにウィンドブレーカーを着込んで走っていたという事で、走行距離が30㎞に近づいてきたころには、暑さでかなりのバテバテ状態。

それでも今日の最終目的地であった、日永の追分にようやくたどり着いて、今日の東海道下見ランは終了。

このころにはかなりバテバテ状態で、あすなろう鉄道追分駅より電車で自宅のある富田まで帰ろうとも思ったのですが、私の根っからの貧乏性に加え、走行距離は少しでも伸ばしておいた方がいいであろう。

・・・という事で、日永の追分から自宅まで約8㎞の距離も、結局最後まで走って帰って、今日の走(歩)距離は41㎞。

先週末は土曜日に30㎞、日曜日に21㎞を走りこめたうえ、今週末はさらに土曜日に22㎞、そして今日日曜日に41㎞と、今週末も63㎞と結構な距離を踏めたことは、飛騨高山ウルトラマラソンに向けてはかなり大きな収穫という事で、来週以降もこの調子でしっかり距離を踏んでいきたいものです。

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