
かなり昔ですが100㎞のウルトラマラソンに向けて、周回3.6㎞の伊坂ダムを30周したという知人のSNSの投稿を見た記憶がありました。
当時はまだ走るモチベーションも高く、結構な走り込みをしていた私であっても、かなり強烈なインパクトを残したと同時に、当時から周回コースを走るとすぐに飽きがちだった私。
そんな私があと5か月後に開催される100㎞のウルトラマラソンに挑戦する事になったわけですが・・・
当分ペースを上げて走るのは危険だという事で・・・
昨日は火曜日という事で、夜は中央緑地公園陸上競技場にてセカンドウィンド四日市練習会。

陸上トラックを利用しての練習という事で、速いペースで走る練習がメインとなる火曜練習会ですが、ここ数年キロ4分前後までペースを上げると、結構な確率でハムストリングの肉離れを起こしてしまっているという事で、ペースは上げてもキロ4分半までにセーブ・・・と言っても、今の私にはキロ4分半が結構精一杯のペース。
もう50歳になっているんだから、キロ4分半で走れるのであれば、それで十分という話もあるのですが、以前ならキロ4分でもある程度余裕をもって走れていたはずの自分の走力の衰えを実感するのはやはりなんとも情けなく。
また何より目標を見いだせなくなっており、なかなか走るモチベーションが高まらない。
今のままではダメランナー路線一直線で、肥満も進む一方なわけですが、それはそれでなおさら情けないという事で、ここらで悪い流れを断ち切れるような目標を定めないといけない。
そんな私でも、どう考えてもまじめに走り込みをせざるを得ず、なおかつ私の挑戦心を大きく刺激してくれるだけの魅力ある目標を作るべくエントリーしたのが、6月14日(日)開催の飛騨高山ウルトラマラソン・100㎞の部です。
過去最低レベルまでスタミナが落ちた状態ですが・・・
11月の土山マラソンでは25㎞過ぎで脚が完全に死んでしまい、またその後今に至ってもたいして練習もせず、走り込み不足が顕著な私。
そして現在も股関節まわりに結構な痛みがあり、絶賛故障中の私が、あと半年足らずで100㎞という、フルマラソンの倍できかない距離を走れるのか?
・・・という話なのですが、ペースを上げて走るのが困難な今の私、そして何より体重の大幅減が、走るためというより、自分の健康のためにも至上命題になりつつあるほど肥満化が進んでいる私。
ゆっくりペースでひたすら長い距離を走る以外のトレーニング方法が思い浮かばない状況の今の私にあっては、100㎞ウルトラマラソンに挑戦するというのは、ある意味最も現実的、なおかつ魅力ある目標である気がしています。

ただゆっくり長い距離を走っているだけでは、どうあっても飽きてしまう。
ただでさえ飽き性な私にとって、このことは大きな障壁となってしまう気がしています。
長い距離を走るなら今は旅ランしかないという事で・・・
そんな根っからの飽き性である私であっても、気が付いたらなんだかんだで長い距離を走れてしまうのが、三重のいろいろなスポットに立ち寄り、写真を撮ったり、歴史を知ったりしながら走れる旅ラン。

今のモチベーションでは2㎞前後の周回コースでさえ、一人で走るなら2~3周でやめてしまう自信がある私であっても、地域のスポットというショートゴールをいくつか巡りながらであれば、なんだかんだで長い時間、長い距離を走れてしまっている私がいます。
とりあえず当面はペースを上げて走るのは無理で、ペースを上げることなく、時計に一切縛られることもなく、のんびりかつ未知の風景との出会いを楽しみながら走る距離を重ね、スタミナを取り戻し、かつ減量を目指していく。
そんなゆるいトレーニングで果たして半年後に100㎞も走れるのか?
・・・という話ではあるのですが、今はそれ以外にやりたいと思えるトレーニング方法も見つからないという事で、しっかり旅ランに取り組んでいこうと思っています。




