
夏場の暑い時期は、どうしても走るパフォーマンスが落ちがちですが、その大きな要因となるのが大量の汗をかく事。
汗を大量にかくと、体内の水分が減る事により血液がドロドロになり、心臓への負担が減り、さらに筋肉に十分な酸素や栄養が届かなくなることで、より疲労しやすくなります。
その汗によるパフォーマンスの低下は、人の数倍の発汗量を誇る私にとっては、絶望的とも言えるものにもなったりするという事で・・・
伊坂ダムにて撃沈ラン
昨日は土曜日という事で、午前はセカンドウィンド四日市練習会を伊坂ダムにて実施。

週末にかけて明らかに気温が上がった感があり、走り出して早々に汗が噴き出してくる展開に。
それでも2周目くらいまでは余裕をもって走れていたのですが、3周目に入ったころにはありえないレベルで汗をかいており、そのあまりにも大量な汗に、ここ最近高まり続けていたはずの走る事へのモチベーションも一気に急降下してしまう有様・・・
そして4周目も終わりに近づいたころには、体内に強烈に熱がこもる、私お得意のオーバーヒート状態に拍車がかかり、頭の中も完全に真っ白になってと、4周目を走りきる手前で完全に心折れ、ここで練習を終了。
今年の夏場はしっかり距離を踏む・・・などと思っていたはずの私ですが、まだ7月も半ばにもなっていないにも関わらず、無理なような気がしてきました・・・
ひさしぶりのかもしかハーフ走も見事撃沈・・・
今日は朝からセカンドウィンド四日市メンバーの方が企画する「かもしかハーフ走」のため、四日市のお隣である菰野町の町庁舎へ。
今はもうなくなってしまった鈴鹿山麓かもしかハーフマラソンですが、かなり走りごたえのあるアップダウンに加えて、ロードを走るにもかかわらず、ほとんど信号でとまる事がない事などを理由に、今も走りに来るランナーも多いハーフマラソンコース。
そんなハーフマラソンコースを走るかもしかハーフ走はキロ5分前後のペース組と、キロ6分前後のペース組の2つに分かれてスタート。
私自身は暑さにバテてしまう事が容易に想像できたという事で、キロ6分ペースでゆっくりと・・・と思っていたはずが、前のグループに巻き込まれてしまい、キロ5分前後のペースで走り進めていく展開に。

朝6時スタートという事で、走りはじめこそ気温もまだ低かったものの、走り進めていくごとにどんどん気温も上がっていって、コース最大の難所となる9㎞地点あたりから続く強烈な上り坂の連続に差し掛かったころには、結構な暑さになっていました。
そんな暑さに今の私が耐えきれるわけなどなく、走るペースはみるみる落ちていき、どんどん一緒に走っていただいていたグループの方々との距離も離れ、上り坂も最後の最後には歩かざるを得ないほどにバテバテに。(写真はセカンドウィンド四日市メンバーの方に撮っていただいていたもの)

結局坂を上りきった段階で、完全に心折れて、その後は後ろを走るキロ6分組に合流するまで休んで、合流後はゆっくり走り進めていく事となりました。
なんとか大の苦手な暑さを克服しよう
その後はコースも下り基調になった事もあり、なんとかゴールまでペースを落とすことなく走り終えて、飛騨高山ウルトラマラソンで100㎞を完走して以来、久しぶりに20㎞以上の距離を完走。
ただ走り終えた後は、自分でも嫌になるほどの発汗量で、汗は地面に水たまりができるレベルで滴り落ち、完走後の爽快さとは程遠いベタベタ具合。
残念なことに、今日の暑さはまだ序の口とも言え、これからさらに暑さが増すごとに、ますます私の夏場に距離を走りこむ意気込みは、急下降していくのがほぼ確実な状況と言えます・・・
とは言うものの、ただでさえたいして戻っていない感のある走力を、12月半ばの奈良マラソンまでに少しでも取り戻そうとするなら、夏場の走り込みはどうあっても必須。
なんとかこの大の苦手な暑さを乗り切る術を見出して、今年の夏場こそ地道に距離を積み重ねていきたいものです。




