
江戸時代の頃は、とてつもなく多くの人が歩き、走ったであろう旧東海道、そして旧伊勢街道ですが、今は歩いている、走っている方を見る事はほとんどなく、抜け道のような形で走る車を見る方がはるかに多いように思われます。
実際私自身も、ウォーキングやランニングを15年以上続けているにも関わらず、走ったり歩いたりしたことのない道の方が多いような状況だったりします。
ただ実際に歩いたり走ったり、そしてその歴史を勉強してみると、今もなおかなり魅力ある道である事が分かってきます。
5月3日(日)第2回令和のお伊勢参りウォークを開催
5月3日(日)三重県ウオーキング協会では、桑名より東海道・伊勢街道を経由して伊勢神宮を目指す「令和のお伊勢参りウォーク」企画の第二回として、近鉄四日市駅から近鉄白子駅まで約18.5㎞を歩くイベントを開催予定です。
その準備という事で、隙間時間を見つけては、当イベントで配布するコースマップデータを制作中です。

当イベントはスタート受付にてコースマップを配布して、その後はマップに沿って、原則自由に歩いていただく形式で開催するという事で、コースマップが要となります。
今回のイベントで歩くコースは下見ランをしたところでは、比較的直線道が多く、それほど迷う箇所はなかったような気はしているものの、それでも参加者の方にとって少しでも分かりやすいマップを作っておきたいところ。
そんなわけで前回第1回目の反省も踏まえ、次回はより分かりやすく、歩きやすいマップ作りを心がけていきたいところです。
知れば知るほど面白い東海道・伊勢街道
そんな感じに現在準備中の令和のお伊勢参りウォークですが、第1回目を開催した際の反省点の一つとして、自分自身の東海道そして伊勢街道に関する知識があまりにも浅すぎたという事。
もっと歩くコースについて、より深い知識があれば、私自身も、そして何より参加いただいた皆さんのウォーキングがもっと楽しいものになったのでは?
そう思い立ち、図書館で東海道や伊勢街道についての本を何冊か借りて、東海道や伊勢街道に関するうんちくを蓄積中であることを、先日のブログでも書きました。
そしてそのうんちくにさらなる厚みを出すために、三重県に関する歴史についてまで勉強しはじめるに至っています。

そしていざいろいろな本を読み漁ってみて気づいたことは、今まで断片的に持っていただけのコース途中のスポットのとスポットが、1000年以上に及ぶ三重県そして日本の歴史の中で、思わぬ形でつながっているという事が少なからずあるという事。
そのつながりを知れば知るほどに、東海道や伊勢街道に関する興味もよりわいてくると同時に、なぜかテンションが上がってくるのを時折感じている私。
今後、東海道そして伊勢街道を歩き、そして走り進めていくのが、私自身さらに楽しみで仕方なくなってきています。
うんちく共有方法を実行に移そう
こうして着実に東海道や伊勢街道に関するうんちくを蓄積中の私ですが、今考えているのは、今後令和のお伊勢参りウォークにご参加いただく皆さん、そして参加するかどうか迷われている方々に、どのような形でその面白さを共有していくかという事。

私自身がガイドをしながら歩くという手もあると言えばあるのですが、当企画は18㎞前後のかなり長い距離を歩く事を考えると、参加者の皆さんも疲れているのにそれどころではないという話である気もしており、何か違う気がしています。
それならどうするべきか?・・・実際私の中である答えが出てはいるのですが、なかなか実行に移せていないのが事実。
ただ今のまま実行せずに終わってしまっては、5月3日(日)に開催するイベントも、3回目以降のイベントも、渡司指針消化不良なまま、私自身後悔だけを残して終わってしまうのでは?
・・・そんな気がかなりしてきているという事で、そろそろある答えを実行に移すべく、準備を進めていこうと思っています。






