
先週2月23日(月・祝)三重県ウオーキング協会では、「第1回令和のお伊勢参りウォーク」と銘打って、桑名駅から七里の渡跡を経由して、旧東海道を辿って近鉄四日市駅まで歩くイベントを開催しました。
そして5月3日(日)に開催予定の第2回令和のお伊勢参りウォークでは、近鉄四日市駅から旧東海道、日永の追分を経由して、旧伊勢街道を歩いて近鉄白子駅までを歩く予定をしています。
そんなイベント企画者である私ですが、残念ながらイベントまで残り2か月ちょっとの段階であるにも関わらず、一度も旧伊勢街道を辿って歩いたことも、走った事もなかったという事で・・・
急遽南部丘陵公園から近鉄白子駅までの下見ジョグを実施
今日はセカンドウィンド四日市メンバーと南部丘陵公園から四日市楠までを往復する30㎞LSDを実施。
・・・のはずでしたが、一緒に走る予定だったメンバーの方が体調不良となったため中止に。
ここ最近の私なら余裕でノーランデーを決め込んでしまうところでしたが、もう3か月ちょっと後に飛騨高山ウルトラマラソンが控えているという事で、全く走らないのもかなり問題があるのは間違いなく。
ただストイックに30㎞をひた走るモチベーションは皆無・・・という事で、本来来週に実施を予定していた、三重県ウオーキング協会にて5月開催予定の「第2回令和のお伊勢参りウォーク」の下見ジョグを実施する事にしました。
本来近鉄四日市駅から近鉄白子駅までを歩く当イベントですが、今日は南部丘陵公園にはとりあえず向かっていたという事で、南部丘陵公園を発着点に近鉄白子駅まで、特にまだ未知の部分が多い旧伊勢街道を辿って走っていく事にしました。

そんなわけでまずは南部丘陵公園から東に向かい、東海道と伊勢街道を分けた日永の追分に到着。

その後ウォーキングイベントのコースに設定されている旧伊勢街道を辿って、走り進めていく事にしました。
伊勢街道ランもなかなか楽しく
旧伊勢街道は東海道に比べると、看板などの表示もほぼほぼ皆無なものの、見晴らしのいい道が多く、迷いやすいような分岐点も少なく、未知もひたすら平坦で、結構なレベルの方向音痴の私でも意外と道に迷わず走り進めていけました。

そして旧伊勢街道は旧東海道のような一里塚は存在しなかったものの、要所要所に結構目立つ常夜灯があり。

また要所要所に地域を代表する神社があったりと、自称神社好きの私にとってなかなかに楽しい旅ランとなりました。

そんな感じに旧伊勢街道を辿りながら走っていったのですが、実は私自身、この旧伊勢街道を辿って走るのは初めての体験。

そこそこ土地勘のあるはずの鈴鹿市であっても、未知の世界が行く先々にあったりで、走っていても本当に楽しく、気が付けばイベントのゴール地点である近鉄白子駅に到着したところ、走行距離は18.5㎞。

京都マラソン前の極端に自分に甘かったころの私であれば、これだけ走れば十分とばかりに、近鉄白子駅から電車に乗って帰るところでしたが、飛騨高山ウルトラマラソンを考えればそういうわけにもいかないとばかりに、近鉄白子駅からスタート地点となる南部丘陵公園まで走って戻る事にしました。
帰り道は安定のバテバテっぷりで終了
帰り道は国道23号線→県道8号→県道103号をひたすらまっすぐ北に向かって行く形になったのですが、車通りの少ない風情のある旧伊勢街道と国道・県道沿いの市街地の景観とのギャップを楽しみながら走るのも結構楽しく。

ペースはキロ5分15秒前後を維持して、それなりに余裕をもって走っていたのですが、鈴鹿市と四日市市の市境付近にある鈴鹿川を渡る橋のちょっとした上り坂に差し掛かったあたりから、急に身体に力が入らなくなり大幅にペースダウン。
このあたりで25㎞ほどを走っていたのですが、明らかにエネルギー切れと思われる症状に。
考えてみれば朝食は食パン1枚食べたのみ、そしてスタートから一度も給水を摂っておらずと、エネルギー切れにならない理由を探す方が難しいような状況である事に、今更気づく事に・・・
であるにも関わらず、謎にノー給水を貫いて南部丘陵公園まで走り進め、ラスト2㎞ほどはフラフラの状態だったものの、約33㎞を走りきって南部丘陵公園に到着。

走り終えた後は、エネルギー切れに加えて、脚はガクガクの状態と、飛騨高山ウルトラマラソンに向けて、さらなる危機感を持つにはじゅうぶんなヘタレっぷり。
ただ今回の走りで、あらためて旅ランの楽しさを実感できたという事で、残り3か月ちょっとの間、旅ランメインでしっかり距離を踏んで、なんとか100㎞を走りきれる脚を作っていきたいものです。





