今度こそ肉離れしない身体を作るためにトレーニングだけでなく食事も見直そう

シドニーオリンピックの金メダリスト・高橋尚子さんは、激しい練習を支える身体づくりのために、朝に2パック、夜に2パックをルーティンとして食べ、過酷な練習を乗り越えるコンディションを維持していたそうです。

他のマラソントップランナーの情報などを調べていても、日頃の食生活を意識していない方などまず見当たらず、トレーニングと同等に重要と公言している選手も少なくありません。

そんな情報を何度も目にしながら、また本気で記録を狙うなどと大口を何度もたたいておきながら、全く食生活の見直しを考えてこなかった人間の顛末はと言いますと・・・

我慢我慢の1㎞×5本を実施

昨日は火曜日という事で、夜は雨の中、セカンドウィンド四日市の練習会を中央緑地公園陸上競技場にて実施。

練習メニューは2㎞インターバル×5本・・・でしたが、現在ハムストリングの肉離れのため絶賛リハビリ中の私は別メニューで1㎞を5本。

ペースはなんとかハムストリングに違和感を負荷を感じずに走れるキロ5分半前後を目安に、単独練習をスタートしました。

メンバーが快調にペースを上げる中、キロ5分半前後で走るのはかなりのストレス。

キロ5分半前後のペースであれば、呼吸の乱れは全くないものの、やはりハムストリングには明らかにハリのようなものを感じ、これ以上ペースを上げたら、間違いなく肉離れを再発する感あり。

そんな我慢我慢のペースで1㎞を5本、無事ハムストリングハムストリング肉離れの再発もなく終了したものの、当分の間ペースを上げて走るのは無理であることを実感する事となりました。

肉離れの理由はストレッチを・・・

2週間ほど前に肉離れをやってしまってからも、体幹トレーニングは継続中。

例年なら肉離れをやってしまうとそのままおさぼりモード全開になってしまうところでしたが、とりあえず今シーズンは、肉離れはもはやいつ再発してもおかしくないという事で、その時々でできる事を地道にしっかりやっていきたいところです。

さらに言うといよいよレースシーズン突入という事で、これからじっくりやっていきたいのが、苦手意識の強い身体のケア=ストレッチのルーティン化。

暑くなるまではしっかり継続できていたはずの風呂上がり後のストレッチでしたが、暑くなるとともに、風呂上がりにやるとまた汗をかいてしまうからという理由により、完全にサボってしまっていました。

肉離れになる要因としてよく言われているのが「柔軟性の欠如」で、筋肉が硬くなっていると、引き伸ばされる動きに耐えられず肉離れを起こしやすい傾向にあります。

身体の硬さについては、トップレベルにあると自負しているほどの柔軟性の欠如を誇る私、ストレッチで柔軟性を付けなければいけない事は分かっていたものの、しっかりサボってしまっていた結果が今回の顛末につながった可能性は決して低くありません。

ここに来てようやく気温も下がってきたという事で、ここからは再びストレッチを風呂上がり後のルーティンにできるよう、心がけていきたいものです。

納豆パワーで肉離れを早く回復させよう

もう一つ、ここから肉離れ対策のためにしっかりやっていきたいのが、偏食気味の食生活の改善。

ハムストリングの肉離れを早く治すためには、損傷した筋肉の修復材料となる「タンパク質」に加え、その合成を助ける「ビタミンC」や「亜鉛」などをバランスよく摂る事が大切になってくるという事で、このあたりも念頭に、従来以上にバランスの取れた食事を心がけていきたいところです。

ちなみに肉離れの回復を遅れさせる要因としては、甘いお菓子やジュース、脂っこいものの撮りすぎで血流を悪化させる事が挙げられますが、これまた私の食生活そのものである気が・・・

そんな私が現在注目している食材が「納豆」。

良質なタンパク質を含有しているうえ、血流の改善に大きな効果があるナットウキナーゼも含まれていて、さらにミネラルも豊富と、今こそしっかり食べていくべき食材であることは間違いありません。

さらに言えば、かの高橋尚子さんも食べていたとなると、もはや食べない理由は見つからない。

・・・という事で、明日から始まる10月はペースは極力抑えつつ、できるだけ距離は踏み、なおかつ体幹トレーニングとストレッチの継続、そして食生活の見直しで、今度こそ故障しない身体づくりにつなげられるよう、じっくり取り組んでいきたいものです。

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