NEO VISTA2を履きこなすために「新・体幹ランニング」を完全マスターしよう

私がランニングを始めた15年ほど前は、ランニングブームが始まった頃のタイミングだったのですが、当時市民ランナーから圧倒的な人気を得ていたカリスマランニングコーチがいらっしゃいました。

そのコーチと言いますのが、今もトップクラスのマラソンレースの解説などで引っ張りだこの金哲彦さん。

運良く金哲彦さんが中央緑地公園にいらっしゃった時は、直接指導いただく機会にも恵まれたりと、かつては金哲彦さんに心酔していたレベルだった私ですが・・・

予想以上に高性能なNEO VISTA2ですが・・・

先日飛騨高山ウルトラマラソンに向け購入したランニングシューズ「ミズノ NEO VISTA2」。

このシューズは今も流行が続く厚底シューズなのですが、大きな反発力を生むカーボンは入っていません。

それでも結構な反発を感じるうえ、見かけの割にはかなり軽くと、意外と簡単にペースを上げて走ることも可能で、キロ4分半前後までであれば普通にペースアップでき、気持ちよく走れます。

ただ走っていて思うのは、このシューズ、体幹をうまく使って走れないと、本当に履きこなすことには絶対にならないという事。

逆にいうと、体幹を使った走りができないと、大きな故障にも繋がりかねない。

そんな事を考えていた時、ふと思い出したこのが、私がランニングを始めた頃のことでした。

私がランニングを始めた頃大信奉した教え「体幹ランニング」

私がランニングをはじめたころ、何よりも信奉していたのが金哲彦さんの「体幹ランニング」という書籍。

走りについては全くの素人だった私にとって、体幹を使って走るという教えは本当に新鮮で、かつ実際この金哲彦さんの教え通りの走りを実践してみると、楽にペースを上げて走れる感覚が本当に気持ちよく、みるみるうちに走力が上がっていくのを感じ、私がランニングにハマる大きなきっかけとなってくれました。

・・・がフルマラソンでサブスリーを達成した頃から、変にイキリだした私、トップランナーの練習法などを参考にするようになり、気がつけば私の頭の片隅から消えてしまっていた感のある金哲彦さんの体幹ランニングの教え。

ただ走力がかなり落ち、基礎からもう一度走りを建て直す段階にある今の私が、今こそ実践するべきなのは・・・そんな事を考えながら四日市の図書館に行ってみると、こんな本を発見することに。

NEO VISTA2を履きこなすための走りがしたい、そして基礎に立ち返って、自分の走りを見直すべきタイミングに来ている。

そんな今のタイミングにこれ以上相応しい本はないであろうという事で、早速この本を借りて、じっくり読み込んでみることにしました。

今のタイミングこそ「新・体幹ランニング」

そんなわけで早速本を読み込んでみると、最初の最初から目から鱗の内容が盛りだくさん。

ここ最近故障続きだった理由も、この本を読んでいると納得いく部分が多く、何よりここ数年、かなりサボっていた感のある動的ストレッチの重要性を、ここに来て痛感させられる事となりました。

そしてこの本には補強筋トレとして、いろいろな体幹強化のメニューが掲載されているのですが、この本に掲載されているメニューの大半は、ここ一ヶ月ほど私自身がかなり強化して行ってきた体感トレーニングメニューと同一のもの。

ここ1ヶ月ほど、平日はなんだかんだで忙しく、走る時間はなかなか取れないということで、その分体幹トレーニングは過去最高クラスに実施していたこともあり、体幹についてだけ言えばかなり強化は進んでいます。

そう考えると、今後は動的ストレッチさえ、この本に掲載されているメニューなども試しながら実施していけば、故障のリスクもかなり軽減できる気が。

さらに言えば、私だけでなく、これから練習メニューの大幅見直しも考えているセカンドウィンド四日市の方でも、実践できる内容がかなり多い気がする。

・・・という事で、走り始めた頃と同様に、今こそ金哲彦さんの「新・体幹ランニング」の内容を暗記するほど読み込んで、自分自身が実践できるとともに、セカンドウィンド四日市でメンバーの皆さんにしっかりコーチングしていけるレベルまで持っていきたいものです。

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