
三重県ウオーキング協会が協力させていただいている大会の中でも、大きな位置づけにある大会が10月中旬開催の「伊勢志摩ツーデーウォーク」そして11月中旬開催の「おわせ海山ツーデーウォーク」。
この2大会はいずれも「東海北陸マーチングリーグ」という所属にしているのですが、このリーグに所属しているウォーキング大会はいずれも劣らぬ魅力を備えた、本当にお勧めできる大会ばかりです。
そんな東海北陸マーチングリーグの中にあっても、最も評価の高いウォーキング大会と言われていますのが・・・
若狭・三方五湖ツーデーマーチに遠征視察
今日は早朝5時より家を出て、2時間半ほどかけて、福井県福井県若狭町の「若狭さとうみパーク」へ。
その目的は東海北陸エリアでもモデルとなるウォーキング大会と言われている「三方五湖ツーデーマーチ」の視察のためでした。
一応とはいえ三重県ウオーキング協会の事務局長を務めさせていただいているという事で、ウォーキングイベントの企画・運営全般において、今後大幅なアップデートを行っていかなければならないという事で、諸々のきっかけもあって訪れる事となった当大会。
大会会場に到着すると、ちょうど多くの参加者が集まる出発式の最中で、ウォーミングアップには福井県出身で箱根駅伝にて青山学院大学の主将として優勝経験も持つ田中悠登さんが登場。

ウォーミングアップの内容は、私がひそかに(?)信奉するランニングトレーニングメソッド「青トレ」の内容そのものでした。
そんなこんなあって最初にスタートしたのは30㎞、20㎞とロングコースの部に参加されるウォーカーという事で、お見送りさせていただく事となりました。

せっかくなので5㎞を歩いてみたところ・・・
ロングコースを歩く参加者の皆さんをお見送りした後は、当日参加が可能であることが判明したという事で、この大会で最も短いコースである5㎞の部に参加させていただく事に。

いざ歩きはじめてまず気づいたのは、地元の子供たちの参加者数が、今まで見た事のないレベルの多さであるというところ。

私自身子供の頃に、5㎞という距離を歩こうと思った事は一度もなかった気がしますが、参加している子供たちが時々走ったりしながら、本当に楽しそうに歩いている姿が本当に印象的でした。
親子で楽しく参加できるウォーキングイベント、実は私自身が最も目指したい形式の一つという事もあり、どのような形で参加者数を増やしていかれたか、今後大会関係者の皆さんにヒアリングを行うなどの形で、しっかり参考にさせていただく必要を感じました。
他にも要所要所に参考にさせていただくべき点を見つけながら、歩き続ける間ずっと思っていたのは、5㎞という距離、走るだけならあっという間に終わるような距離にもかかわらず、なぜウォーキングだとこんなに長く、そしてきつく感じるのか?
そんなことを考えつつ、無事5㎞を無事完歩する事となりました。
今回の視察を今後に生かそう
完歩した後は、多くの屋台などが並ぶ大会会場にてのんびり食べ歩き。

そんな若狭・三方五湖ツーデーマーチの今年の参加者数は、写真のとおり。

10,000人以上の参加者数が集まるマラソン大会のに比べると、かなり少なく感じる方も多いかもしれませんが、1日目の2,400人を超える参加者数は、東海北陸エリアでも間違いなくトップクラスにある数値。
ちなみに1日目の方が参加者数が多いのは、1日目にこの大会での最大の目玉であり、ラムサール条約にも登録される風光明媚な三方五湖周辺を歩くコースがあったからとの事。
今回は突発的に視察に訪れたという事で、事前に大会の事を調べずに行ったため、そんな肝心な情報も知らなかったわけですが、次回訪れる際には、5つの湖それぞれの水質や水深が違い、すべて濃さの違う青色に見えることから「五色の湖」と呼ばれている三方五湖周辺をじっくり歩いてみたいところです。
・・・とウォーカーとしての私の話はともかく、今回の視察で、今後開催するウォーキングイベント向けて多くのヒントをいただけたとともに、その他諸々今後の三重県ウオーキング協会の活動を前進させるための前向きな話も多くいただけてと、本当に多くの収穫がありました。





