
ランニングコースがとにかく豊富な四日市市で、周回コースでの走り込みをするなら真っ先に思い浮かぶのが、1周約2㎞の中央緑地公園トリムコース。
そして比較的フラットな中央緑地公園トリムコース以上に平坦な道が続く、1周3.5㎞の霞ヶ浦緑地公園トリムコース。
そして強者ランナーが走り込みによく使うのが、アップダウンがきつい、1周約3.6㎞の伊坂ダム周回コースなのですが、強者でもなんでもなく、きついことからすぐに逃げがちの私、従来このコースで走り込みをしようなど、思った事が全くなかったわけですが・・・
今月2度目の伊坂ダム周回コースロング走を実施
今日は土曜日という事で、午前は伊坂ダムにてセカンドウィンド四日市練習会。

先々週の土曜日にも伊坂ダム周回コースを走った際には9周、約32㎞を走ったものの、もともと極度の飽き性で周回コースを走るのが苦手な私、二度とこのような練習をすることはないかな・・・などと思っていたところもありました。
そして先週は日曜日に60㎞も走り、GWにはさらに距離を延ばした走り込みも実施しておきたいという事で、今週くらいは軽めのメニューでと思っていたところもあり、今日は伊坂ダム周回コースを多くても5~6周、キロ6分前後のペースでゆっくり走って終わろうと思っていたところがありました。
・・・が走っているうちに、どんどん気持ちよくなってきて、3周目からはキロ5分10秒前後までペースも上がっていく展開に。
そして3周目も半ばごろには、今日も9周32㎞を走っておこうと、明らかに変なスイッチが起動されてしまっていました。
上り坂でのきつさこそ相変わらずだったものの・・・
4周目以降は平地箇所では、キロ5分を切るところまでペースアップ。
ただここ最近週末だけとはいえ、結構な距離を走り込みしている感じを出している割には、たいして解消されていない感のある肥満体型のせいか、上り坂になるとやはり身体の重さがネックとなって一気にペースダウン、そして息も一気に上がる有様。

ただ上り坂を終えて、下り坂を駆け下りてしばらくすると、呼吸はすぐに落ち着いてきてと、なんだかんだで余裕をもって走れていました。
また先週に着替えなどを詰めたリュックを背負って60㎞を走っていたからか、今日はお腹の脂肪こそ重く感じたものの、全体的にはかなり身体が軽く感じ、20㎞、25㎞と距離を重ねても、それほどきつさを感じる事はなく。
そしてラスト9周目になっても脚はよく動いてくれ、最後の最後までペースダウンすることなく、起伏のきつい伊坂ダムロング走を終了。
最後の最後は息の乱れもほとんどなくと、お腹の脂肪問題は相変わらずにしても、長い距離を走りきるための脚づくりはそれなりに前進しており、そして心肺機能はだいぶいい感じに回復しているのを感じながら、練習を終える事ができました。
もはや最大の課題はお腹の・・・
そんな感じに、今日は今月2度目となる伊坂ダム32㎞ロング走を実施した私。
一番自分が走れていた30歳代半ばの頃でも、伊坂ダム周回コースのようなアップダウンのあるコースでの30㎞以上の走り込みからは逃げていた事からすれば、もはや奇跡のような出来事と言えます。
飛騨高山ウルトラマラソンで起伏の激しい100㎞コースを完走する・・・という大きな目標があるから。
そう言ってしまえば、それまでなのかもしれないものの、昨年末から新年にかけて走り込みを全くする気がなかった自分に、一体何のスイッチが入ったのか、自分でもいまいちよく分かっていません。
ただこうした急激にモチベーションが上がったときに、結構な頻度でやらかしてしまうのが故障そして体調不良という事で、疲労を少しでも抜いておくべく、さらに2㎞のウォーキング。

久しぶりに伊坂丹生水神にもお参りさせていただき、歩き終えたころには、多少あった脚の疲労もほぼほぼ抜けていた感も有りと、脚づくりについては着実に前進している事を実感。
あとは今となっては私の最大の課題となっている、まだまだ十分すぎるほどボリューミーなお腹の脂肪、そして体重さえ落とす事さえできれば、飛騨高山100㎞完走も夢ではなくなってきた気もする。
・・・という事で、レースまであと2か月弱、さらなる減量対策も模索していこうと思っています。





