少し遅れての新年度最初のラントレは伊坂ダム周回コース30㎞超走り込みより開始

6月14日(日)に開催される飛騨高山ウルトラマラソンの100㎞コースは、累積累積標高が約2,500mを超える国内屈指の過酷なコースとして知られています。

ただでさえ100㎞を走る事になるうえに、アップダウンがとにかくきついと評判のこの大会に、「運動不足解消」という、ほとんど聞いたことのないような理由によりエントリーしている私。

今年の2月15日に開催された京都マラソンでは42.195㎞ですらろくに走れなかった際には、100㎞マラソン完走など完全にあきらめムードが漂っていたのですが・・・

4日目にして2026年度初走り

70kgを超える体重、BMIで肥満と判定され、もはや100㎞完走以前に、健康上、シンプルに痩せないとヤバいという事に、昨年度末に遅まきながら気づいた私。

ただ新年度に入っても、まさかの3日連続でノーランデーを決め込んでしまい、もはや痩せる要素など皆無のまま、今日は土曜日という事でセカンドウィンド四日市練習会を伊坂ダムにて実施。

今日は午前より雨予報も出ていたものの、練習開始の8時の段階では雨は降っていなかったという事で、伊坂ダム周回をスタートしました。

とりあえず距離だけは踏んでおきたいという事で、ペースはキロ6分前後と抑えめに7㎞ほどを走っていたものの、どんどん走っていて気持ちよくなってきて、気が付けばキロ5分20秒ペースまで上がっていく展開に。

ただ全く解消の気配のない重量級の体型のせいか、上り坂での走りはやはりきつく、あらためて体重を落とさないと、飛騨高山ウルトラマラソン100㎞が本気でヤバいという事を痛感させられつつ、伊坂ダム周回を重ねていく事となりました。

なんだかんだで30㎞超を走り込み

新年度に入って3日間、全く走らなかったものの、体幹トレーニングはそれなりにきつめのメニューを実施していたおかげか、上り坂以外の走りは思いのほか楽で、平地や下り坂になると呼吸の乱れはほとんどなし。

また雨が降りそうで降らない曇り空のおかげか、気温も程よく暑くなくと、本当に走りやすく、伊坂ダム3.6㎞コースを5周、6周とかなり楽に走り進めていく事ができ、気が付けば走行距離も20㎞を超えていました。

ここ3か月ほどの私であれば、20㎞も走ったのだからと余裕で走るのをやめるところでしたが、今の私には2か月半弱で100㎞ウルトラマラソンが待っているという事で、せめて30㎞は走っておこうと、さらに走り進めていく事に。

ここ最近、平日のサボりっぷりこそ相変わらずなものの、週末はそれなりに結構な距離を踏めているからか、脚もそれなりにできてきてはいるようで、脚にはそれほどダメージを感じず、ただただ上り坂だけが異常にきつく感じる展開。

そんな中ひたすら周回を重ね、9周目に突入したころに、急に強い雨が降ってきたものの、ここまでまったく給水を摂らずに走っていた事より、かえって給水代わりになっていいと思いつつ、キロ5分を切るペースまで最後はペースアップして、今日の練習は伊坂ダム3.6㎞×9周の32.4㎞を走りきって終了。

走り終えた後は呼吸の乱れはほとんどなく、脚の疲労もそれほど感じずと、ここに来てようやくスタミナがついてきていると実感できる練習となりました。

スタミナもモチベーションも戻ってきているという事で

もともと周回コースを走るのが苦手な私、伊坂ダムの周回で30㎞以上の距離を走った事などおそらく今まで一度もなく。

また1月ごろなら、10㎞を超えたあたりから、脚に違和感を感じる・・・などとネガティブ発言を繰り返していた私ですが、今日は最後の最後まで脚に違和感を感じる事は全くなく。

さらに昨年末から、私自身が最強のランニング向け筋トレメニューと位置付けているランジができないレベルで痛んでいた股関節も、ここに来てようやくよくなってきて、練習後にはランジをおかわりメニューでできるレベルまで回復。

ランジさえできれば、スピードは上げられる・・・というたいした根拠のない理論を、周囲のランナーに吹聴し続けていた私ですが、これでさらに言い訳もできなくなってきました。

イラストは「ランジ」のイメージです

そして何より、昨年なら全く実施する気すらしなかった30㎞以上の走り込みをほぼ毎週やるくらいには、走るモチベーションが上がっているのは、今の私にとってかなり大きな収穫。

これも飛騨高山ウルトラマラソンで100㎞を走るという、極めて高いハードルではあるものの、本当に挑戦しがいのある目標が、今の自分にあるおかげだという事で、ここから6月14日(日)の飛騨高山ウルトラマラソンに向けて、さらに距離を積み重ねていきたいものです。

 

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