
私の住む四日市を含む北伊勢エリアを代表する神社として真っ先に名前が挙がるのが、伊勢神宮の天照大御神の御子神・天津彦根命を祀り、北伊勢大神宮とも呼ばれる多度大社。
この多度大社の御神体となっていて、社殿の裏手に位置する多度山(神体山)は、標高こそ403mとそれほど高くないものの、山頂に至るまでの坂道の傾斜がかなりきつく。
この坂道、いざ駆け上がっていくとなるととんでもなくきつく、よほど練習を積んでいるランナーでもない限り、かなり無理が出てくるわけですが・・・
2026年がスタートしたものの・・・
本来なら新年早々、走りも、仕事もスタートダッシュを切る・・・はずだったのですが、元旦は曇っていて多分見れないであろうというどうしようもない理由で早朝ランもサボり、ニューイヤー駅伝をテレビ観戦した後はグータラ。
そして2日目も箱根駅伝をスタートからガッツリ観戦したいという理由により、朝から見事にグータラを決め込み、あの青山学院の黒田選手の爆走を見て刺激を受けたはずが、急に体調が悪くなりまたしてもグータラ。
そして今日は朝から桑名市のNTN総合グラウンドから多度大社までを往復する毎年恒例の約14kmの初走りをセカンドウィンド四日市にて実施予定だったものの、朝からあいにくの雪模様。
この天候ではメンバーも誰も来ないであろう・・・それなら多度大社まで車で行って、初詣だけしておこう・・・
そんなまたしてもグータラモードに突入しつつありましたが、運良くNTN総合グラウンドまで来てくださるメンバーがいらっしゃったという事で、2026年初走りがようやく実施されることとなりました。
初走りはまさかの多度山の激坂峠走
そんなわけでスタートしたNTN総合グラウンドから多度大社までの往復ラン・・・のはずが、私自身がセカンドウィンド四日市のサイトに掲載したスケジュールをよく見てみると多度大社のご身体でもある多度山峠走も実施するということになっていました・・・
昨年末の12月の走り込み不足は致命的、そして今年に入っても1日2日と見事におサボりを決め込んでいるような有様で、あの激坂が続く多度山を上れるわけが・・・というところだったのですが、スケジュールを掲載したのは紛れもなく私ということで、多度山峠走に突入する事に。

案の定、多度山の激坂の傾斜は今の私にはあまりにもきつく、早々に息は上がり、脚も思うように動いてくれず。
また思ったよりひどくなかったものの、ところどころに雪が積もる場所もあり、根っからのビビリな私、とにかく滑ってこけるのが怖く、雪の上では歩いてしか前に進めずと、一緒に走るメンバーに散々迷惑をかける有様。

そんな残念な走りを強いられながらも、ようやく辿り着いた多度山山上公園。

山上から見下ろす景観は、雪の影響で多少霞んでこそいたものの、ここまでのきつい坂上りのご褒美としては十分過ぎるほどの景観が広がっていました。

正月モードは今日で終わりにして・・・
結局下り坂でも、雪でコケるのではとビビりまくり、一向にペースは上がらないままメンバーに迷惑をかけまくった末、なんとか多度山の麓に位置する多度大社に到着し、なんだかんだで毎年恒例となっているお多度さん参拝。

参拝後に多度大社境内から見下ろせる景色は、まさしく日本のお正月の景色そのものであるような気がしていたとともに、なぜか気持ちがスーッと晴れるひとときとなりました。

多度大社参拝後は、発着点となったNTN総合グラウンドまで走って、本日の走行距離はおよそ21km。
後半はキロ5分半前後とたいして速いペースでなかったにも関わらず息は乱れ続け、脚もガクガクと散々な有様。
新年初走りから結構な刺激を入れられたと同時に、現状の自分自身の走力の落ち込みを認識できたことは大きな収穫!
・・・ということで正月気分は今日で終わりにして、明日からは新年スタートダッシュモードに切り替えていきたいものです。





