多度山の劇坂もそれなりに走れるようになってきたという事で…

夏場を制する者は、秋レースシーズンを制する。

・・・とそんな格言めいたものまであるほど、夏場の練習は、秋レースにおいて重要な位置づけにあります。

ただここ数年続く、とんでもない暑さの中にあっては、やみくもに走りこんでも、体調を崩すだけだったりします。

そんな夏場にこそやっておきたい練習はと言いますと・・・

南部丘陵南ゾーンにて坂道対策練習

昨日はセカンドウィンド四日市の土曜練習会を、南部丘陵公園南ゾーンにて実施しました。

南部丘陵公園南ゾーンには、かなり負荷の高い階段地獄があり、例年真夏の時期は短時間で大きな効果が見込める階段を使っての練習を実施しています。

さらに今年は、しっかり整備された、変化にとんだ地形を走ることができる南部アルプス縦走コースを、練習で取り入れることが多くなりました。

この縦走コースのほかにも、南部丘陵公園南ゾーンはコースの分岐が非常に多く、走るごとに、いつも大きな発見があります。

そんな南部丘陵公園・南ゾーンにて約2時間、かなりのゆっくりペースだったとはいえ、いい感じに坂道対策練習を実施することができました。

多度山のきつい上り坂も予想外に快適に

そして今日はセカンドウィンド四日市メンバーと多度山ラン。

多度山は標高こそ500mほどとそれほど高くないのですが、かなり傾斜のきつい坂道が多く、多度山の坂道を走った後だと、どの坂道コースを走っても楽に感じてしまうほどのきつさだったりします。

そんな多度山をペースがゆっくりだったこともあるものの、予想以上に呼吸に余裕をもって走れていました。

今日は多少涼しい風も吹いていたものの、それでもそれなりに蒸し暑く、例年の私なら早々にバテて、心折れ、走るのをあきらめてしまっていたところ。

それを今年はそれなりに余裕をもって走れていてと、8月にしてはいい感じに坂道に対する耐性が付いてきている事を実感。

いよいよ迫ってきたレースシーズンに向けて、8月後半の現段階においては、例年以上の仕上がりぶりを実感することができました。

そろそろギアを切り替えよう

南部丘陵公園・南ゾーンや多度山練習のいいところは、木陰がかなり多く、直射日光を避けることを含め、暑さを大幅に軽減できるところ。

さらにアップダウンがかなりきつく、短時間の練習でも、ペースをそれほど上げなくても、大きな練習効果が見込めることにあります。

・・・とは言っても、一人で実施するにはかなりきつい南部丘陵公園や多度山練習、特に私のように暑さに異常なまでの苦手意識を持つ人間はつい避けてしまいがち。

そんな中、今年はいろいろな形でセカンドウィンド四日市メンバーの皆さんが、こうしたきつい練習の場を作っていただいたおかげで、8月にしては走りのベースがそれなりにできている。

そんな感謝の気持ちも込めて、多度山練習後は、恒例となっている多度大社への参拝。

ここまでの感謝とともに、今日を境にそろそろギアを一つ切り替えるべく、しっかりお参りさせていただきました。

ここまで苦手な暑さが少しでもおさまる事を待ってしまっていたところがあったのですが、予報などを見ると、まだしばらく暑さも続きそうな気配。

そんな中、いつまでも暑さがおさまるのを待っているだけでは、レースシーズンはすぐにやってきてしまうという事で、そろそろレース本番に向けた練習メニューに、自分自身も切り替えていこうと思っています。

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