BMIや体操某立の数値を改善するとともに閾値ペースの底上げにも取り組んでいこう

フルマラソンでかなり重要視される数値の一つに「閾値(いきち)」があります。

閾値とは有酸素運動から無酸素運動へ切り替わり、乳酸が急激に溜まり始める強度のことで、このラインギリギリのペースで走る「閾値走」は、持久力向上と速いペースでの乳酸処理能力を高め、フルマラソン後半での失速を防ぐ効果が期待できます。

この閾値走の効果をより上げるためには、自分の閾値がどの辺りのペースにあるか把握しておくことが、かなり重要なわけですが・・・

閾値走メニュー・2kmクルーズインターバルを実施

今日は火曜日という事で、夜はセカンドウィンド四日市練習会を中央緑地トラックにて実施しました。

練習メニューは閾値走メニューでもある2kmクルーズインターバル。

とりあえず今はキロ4分半ペースをある程度余裕を持って走れるようになることが目標ということで、キロ4分半を少し切るくらいのペースを目安に、2kmクルーズインターバルをスタートしました。

ここ最近、体重は相変わらずたいして落ちていないものの、身体のキレ自体は2月中旬にあった京都マラソンの頃に比べれば格段に良くなっている気がしているということで、ある程度余裕あるペースで入ったつもりでも、最初の1kmを通過した段階で4分15秒とちょうどサブスリーペース。

そしてここ最近、密かにハムストリングの肉離れ対策のメニューも継続して行なっているからか、4分15秒前後までペースを上げても、ここ1年ほどずっと感じていたハムストリングの違和感もほとんど感じず。

そんな感じに1本目は、結局キロ4分15秒ペースを維持して8分30秒で2kmを、かなり余裕を持って走り切って終了しました。

2本目以降は呼吸がとにかくキツく・・・

1本目を終えた段階ではかなり余裕を持っていたこともあり、調子に乗って2本目もキロ4分15秒ペースで入ったところ、早々に呼吸は乱れ始め、さっそくやめてしまいたくなってしまう有様に・・・

京都マラソン5日前の練習で、キロ4分30秒ペースですらかなりの息切れ状態であったことから考えれば、格段にマシな走りになっていることは間違いなく。

ただここ最近は、多少マシな走りができるようになったくらいでは、全く納得できなくなってきている感のある私。

1ヶ月ほど前なら、余裕で途中離脱していた展開でしたが、4分15秒ペースで2kmインターバルを2本も走りきれないようでは、いつまで経っても自分に復活の目は出てこないとばかりに、意地でなんとかキロ4分15秒ペースを維持して、2本目も8分30秒ちょうどで終了。

3本目になると少しは身体がキロ4分15秒ペースに慣れてきたのか、呼吸の乱れこそ相変わらずであったものの、身体は多少は楽になりそのままペースを維持して、またまた8分30秒で走り切って終了。

ただ呼吸の乱れは相当なレベルに達していたということで、4本目は多少ペースを落として走ったところ、8分40秒とキロ4分20秒ペースで走ったのですが、このペースだと呼吸も断然楽になり、予想外に余裕を持って終了。

5本目は時間の関係で2kmを走るのは難しそうだったため、1kmを4分15秒でかなりの余裕を持って走り切って終了。

今日は結局、2kmインターバル✖️4本➕1kmインターバル1本の内容で練習を終了することとなりました。

今は閾値よりBMIの方が重要な気も・・・

今日の練習内容を見る限り、今の私の閾値はキロ4分20秒からキロ4分15秒の間あたりで走っている時の数値にあることはほぼ間違いなく。

飛騨高山ウルトラマラソンで100kmを完走するだけのことを考えるなら、それほど閾値は気にしなくてもいい数値という気もするのですが、その先のフルマラソンシーズンを考えれば、閾値レベルの底上げもかなり重要。

そんな閾値レベルなど、ここ2〜3年全く考えた覚えがないのですが、今はこうした数値にも意識が向いてきただけでも、着実に走るモチベーションは戻ってきている気がしています。

ただやはり問題は、BMI判定で肥満からはギリギリ脱却し、夢の60kg台にはなっているものの、まだまだ十分すぎるほどにボリューミーなお腹の脂肪をどう燃焼させ、体重を落としていくかということ。

30代の頃の私なら、週末だけとはいえあれだけ距離を走り込めば、5kgくらい落ちてくれたのでは・・・という気がしているのですが、いかんせん代謝の落ちている50代の今の私の体重を落とすのは、とんでもなく難しいことを痛感中です。

そこそこ走るモチベーションも上がってきて、現状の自分の走力もある程度把握できるようになって、あらためて思うのは、仮にこれから体重や脂肪を落とせたにしても、少しサボればまた元の木阿弥で、しかもまた再度体重や脂肪を落とすのはさらに困難な年齢になっているということ。

そのことをしっかり自覚しておかないと、いつまで経っても頑張って少し痩せたところで、少しサボれば脂肪は逆戻り、しかも再度落とすのは極めて困難という負のサイクルが続くことは間違いない。

・・・ということで、とにかく今のうちから走りを継続する習慣をしっかり身につけて、とにかく脂肪を増やさない事を意識して日々を過ごしていきたいものです。

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