
ここ最近あまり言われなくなった気がしますが、一時の間、ランニング時の着地方法がよく言われるようになりました。
当時ランニングの常識的な感じで言われていたのが「かかと着地」だったのですが、厚底シューズの登場あたりから「フォアフット着地」や「ミッドフット着地」が世間をにぎわすようになりました。
どの着地がいいという事はなく、人によってベストの着地方法は異なる・・・というのが私の考え方なのですが、私自身の走りについてはと言いますと・・・
蒸し暑い夜が続く中でも夜ジョグを継続中
今日の夜は自宅周辺を5㎞ジョグ。

お盆あたりまでは、夜になると心地よい風が吹いていて、かなり走りやすかった気がしていたのですが、ここ数日は夜もあまり風が吹いてくれず、かなり蒸し暑い中でのジョグが続いています。
ここ数年、年齢を重ねるごとに、どんどん暑さに弱くなっている感のある私にとって、最悪とも言えるコンディションが続いている気がしています。
・・・がここ最近の夜ジョグは、ほぼほぼキロ4分半を切るペースで走っていてと、暑さの中にあっても、今の私にしてはかなりのハイペースでのジョグが続いています。
汗はとめどなく流れ、息も早々に乱れるような状況・・・であるにもかかわらず、ペースアップしてしまう大きな要因となっているのが、ここ最近履くようになった「ミズノ リベリオンフラッシュ2」にある気がしています。
フォアフット着地に戻そう
2024年の12月に購入していた「ミズノ リベリオンフラッシュ2」。

かかと部分が合わなかったせいか、アキレス腱あたりに軽い痛みが出るという理由で、購入してから3か月ほどでほとんど履かなくなってしました。
ただ夏は例年人の倍では済まない量の汗をかき、シューズにまで汗の被害が及んでしまうため、新しいランニングシューズを購入したところで、すぐに悪くなってしまうのでもったいないという理由で、この夏復帰させたリベリオンフラッシュ2。
このシューズを履いて普通に立っていると、かかとがない・・・などと錯覚を起こしてしまうほど、かかと部分がかなり反っており、自然と前足着地=フォアフット着地の走りになります。
もともとフォアフット着地で走っていたはずの私ですが、ここ最近ウォーキングの指導などでかかと着地をよく教えるようになった影響もあってか、知らず知らずのうちにかかと着地気味の走りになっていました。
そんな状態にあっても、リベリオンフラッシュ2を履いて走ってみると、最初こそ違和感があったものの、徐々にフォアフット着地にも慣れてきて、どんどん楽にペースアップできる気がしてきました。
今の調子でいけば、これから少しでも気温が下がってこれば、より楽により速くペースを上げていける感覚が明らかにあり、これを機に、徹底的にフォアフット着地の走りに戻そうという気になってきました。
当分はとにかくジョグメインで調子を上げよう
フォアフット着地とかかと着地では、走るときに使う筋肉も異なってきます。
そのため、ここ最近までかかと着地気味だった走りをしていた自覚のある私が、いきなりフォアフット着地でガンガン走ると、ここ最近使っていなかった筋肉に大きな負荷がかかってしまい、またしても故障サイクルに突入してしまう可能性大。
そう考えると、今後無理なく、着実にフォアフット着地の走りに適した筋肉を作っていくためには、無理のないペース、距離で走るジョグの重要性がより増してくる気がしています。
幸い8月は、暑すぎて走り込み練習がほとんどできていない分を補うべく、夜ジョグだけはしっかり継続できており、今後も当分暑さが続くとなると、夜ジョグの継続以外に調子を上げていく術はないのは間違いないところ。
・・・という事で、当分かなりの暑さが続く中にあっては、とにかくジョグメインで、フォアフット着地の走りの定着から着実に調子を上げていきたいものです。




