
ここ数年、各ランニングシューズメーカーのレース用シューズでの技術が、ジョグシューズにも惜しみなく投入されるようになっていて、非常に大きな進化を遂げていると言われています。
その代表格と思われるのが、アシックスの「ノヴァブラスト」シリーズやナイキの「ズーム ボメロ」シリーズだと、個人的に思っている私。
ただ他の人とあまり一緒のシューズを履きたくないというだけの理由で、ミズノのジョグシューズを選ぶことにした私でしたが・・・
ようやく100㎞完走のダメージもおさまって
飛騨高山ウルトラマラソンで100㎞を完走した後、10日ほどの間、結構強烈な両前モモの疲労が残り、普通に立ち上がるのすらきつい状態が続いていました。
ただそんな状態も3日前の土曜日午前のセカンドウィンド四日市練習時には、すっかり治っていて、雨の中、伊坂ダム周回コースを3周約10㎞をジョグ。
途中キロ5分を切るペースまで上がっていても、ひたすら気持ちよく、そして楽しく走れ、いつ治るやもしれない・・・とすら思っていた前モモの疲労も、ようやく復調の気配を感じました。
そして昨日も、今日も夜はなぜかやたらと走りたくなってきて、2日連続で自宅周辺のマイコース7㎞をキロ4分半前後までペースを上げて走る、今の私にはかなりのハイペースジョグ。

昨日も、今日も走り終えた後は、あり得ないほどの大量の汗をかいていたものの、ただただ気持ちよく、ただただ楽しいジョグとなっていました。
第一印象はあまり良くなかったシューズでしたが・・・
そんなここ3日間のジョグを支えてくれたのがミズノのランニングシューズで、私独自調べでミズノのジョグシューズの代表格である「NEO VISTA2」。

なかなか足になじんでくれない感があり、購入してからしばらくは走っていてもどうもしっくりこず、「購入して失敗だったかな・・・」とすら思っていたはずのNEO VISTA2。
そんなNEO VISTA2、飛騨高山ウルトラマラソンも1週間後に迫ったあたりから、ようやく脚になじんでくれた感があったのですが、それ以降はこのシューズで走るのがとにかく気持ちよく、そして楽しくと、飛騨高山ウルトラマラソンでも何度かこのシューズに助けられているのを感じていました。
十分すぎるほどのクッション性に加えて、十分すぎるほど地面からの反発を得る事もでき、普通に力を抜いて走っていてもキロ5分前後のペースなら余裕で出る感覚があり。
そして十分すぎるほどのクッション性のわりには、十分すぎるほど軽く、脚の回転も滑らかに、ピッチもひたすら刻みやすくと、少しその回転を速める感覚をもって走ると、キロ4分半前後までは余裕でペースアップできる感覚あり。
今となっては、ここ数年で購入したシューズの中で、「購入して正解だったシューズナンバー1」に躍り出た感すらあります。
今年の夏はNEO VISTA2で乗り切ろう
昨日も、今日もNEO VISTA2で走っていて思っていたのは、こんなに爽快に楽しく走れるなら、毎日でも走りに出かけたくなるのでは・・・という事。
まだ今のところまだマシですが、これからさらに暑くなってきたら、蒸し暑さが何より苦手な私、間違いなくパフォーマンスはがた落ちし、大きなストレスを感じながらの練習が続く事になると思われます。
そんな苦手な暑さの中でも、今私がNEO VISTA2を履いて感じている、走っていての心地よさが続いてくれれば、それなりに高いモチベーションを維持してジョグを続けられる気がしています。
もう7月も間近に迫り、間違いなく蒸し暑さは増すであろう事に加えて、さらにハムストリングの肉離れリスクは相変わらずの気がしているとなると、今年の夏場はスピード練習はそれほど負荷の高い内容ではできない気がしています。
スピード練習がダメなら、ジョグの頻度と、ジョグの質を高めていくしかない・・・となった時に、大きな武器となってくれそうなこのNEO VISTA2。

今の自分に最も欠けている、地道な積み重ねの練習を継続するにも、これ以上ない味方になってくれそうだという事で、今年の夏はこのNEO VISTA2でしっかり乗り切って、万全の状態で秋のレースシーズンに備えていきたいものです。




