
走っているときと、歩いているときに使う筋肉は違う。
普段どちらかというと走るのに慣れている私、同じ距離を走るか歩くかとすると、間違いなく歩いていた時の方が、普段使い慣れていない筋肉を使うからか、より大きなダメージを感じる事が多かったりします。
また同じ走るにしても、速いペースで走るのと、ゆっくり走るのでは、これまた使う筋肉は大きく異なる気がするという事で・・・
暴風警報の出る中での10㎞ジョグ
昨日は火曜日という事で、夜はセカンドウィンド四日市練習会でしたが、暴風警報も出ていたという事で、誰も来るわけもなく、陸上競技場もしまっていました。

そんな中、今になって飛騨高山ウルトラマラソンに向けて、明らかに練習不足であることを自覚したという事で、中央緑地公園の2㎞トリムコースをジョグすることに。

ジョグのペースは、飛騨高山ウルトラマラソンでのスタート時のレースペースとして想定しているキロ6分ペース。
キロ6分ペースはいざ走ってみると、本当にゆっくりに感じ、少しよそ事を考えながら走っていると、すぐにキロ5分半前後まで上がってしまう感じに。
そんな状況に加えて、走っていた時間帯は、風はそれほど強くなかったものの、雨はどんどん強くなってきて、途中からは時計の文字盤を見る事すら困難になり、その後は時計は見ずに、ひたすらペースを抑える事だけを意識して走り続ける事に。
当然の事なら、中央緑地公園を走っているのは私のみと、普段多くのランナーが夜でも走っている事からすれば信じられないような中央緑地公園トリムコース貸し切り状態の中、ちょうど10㎞を走ったところで時計を見ると58分ほどと、想定より2分早く走り終えて、10㎞ジョグを終了。
まあこれくらいなら誤差の範囲と、思いたいところではありました。
今日もキロ6分ペースでロードジョグ
そして今日も夜は、キロ6分ペースを意識して、自宅周辺を7㎞ジョグ。

思った以上に昨日の疲労が足に残っていてと、あらためてゆっくり走るのも、意外に脚にダメージがある事を実感。
あとはレース本番での想定ペースであるキロ6分ペースで走っておくことで、少しでもキロ6分で走るために使う筋肉を使うのに慣れておくのが、ここまでの練習不足を少しでも誤魔化すための対策になる。
そう信じて、今日はGPS時計で何度も自分の走るペースを確認しながら、キロ6分ペースで走り続ける事にしました。
キロ6分で走るとなると、ストライドを短くしたり、走るピッチをゆっくりにしたりと、普段の走りとはかなり異なるものとなってしまうため、どうしてもストレスがかかりがち。
ただゆっくりとした動きになる分、腕振りや、体幹を効率的に使った走りなど、ランニングフォームを意識する意味では、むしろいい練習になる事も間違いないところではあります。
とにかくキロ6分ペースに身体を慣らそう
飛騨高山ウルトラマラソンでスタート時に想定しているペースはキロ6分ペース。
このペースが正解なのかは正直さっぱりわからず、ウルトラマラソン経験者の方に言わせると、ここまでの練習量や100㎞マラソン初挑戦である事を考えると、もう少しペースを落とした方がいいという声もあったりします。
ただ練習で60㎞以上の距離を走っておらず、その60㎞走った際も、50㎞過ぎからは歩いていた時間の方が長かったことを考えると、今まで走った事のある距離の倍以上の距離を、飛騨高山ウルトラマラソン本番では走らなければならない事になります。
・・・となると後半歩く時間が多くなることはほぼ確実と言え、それなら前半で少しでも貯金を作っておく方が得策である気がしています。
もう少し速めのペースで前半突っ込もうかと考えた事もあったものの、それだと体内の糖質を予想以上に浪費してしまい、エネルギー切れがより早いタイミングでやってきてしまい、一番の不安要素である脚がもつかどうか以前に、戦意を失って速いタイミングでのリタイアというリスクも否めない。
そんな気がしているという事で、レース本番まであと10日ほどの間は、とにかくキロ6分ペースを身体に叩き込んで、飛騨高山ウルトラマラソンに備えていこうと思っています。





