
ランニングの基本練習と言えば、呼吸が少し弾むくらいの余裕あるペースで走るジョグ。
地味な練習ではあるものの、その練習目的としては、「基礎体力の向上」「走力の維持」「ケガをしない身体づくり」「ランニングフォームの確認」「疲労回復」などかなり多岐にわたります。
・・・という事は分かっていながら、飛騨高山ウルトラマラソンで100㎞に初挑戦するにもかかわらず、ジョグを怠ってしまった代償は、想定をはるかに超えるマイナスになってしまう可能性があるという事で・・・
今日から6月がスタート
今日から6月がスタートしました。
月半ばには100kmウルトラマラソンへの初挑戦が待っている6月は、他にもいろいろな挑戦を始めてみようと考えており、現在はその準備にもしっかり準備を進めていきたいところ。
ただまずは100kmウルトラマラソンをいかに完走できるかが、今は最大の課題という事で、今日の夜は、自宅周辺をキロ6分ペースを意識して、昨日と2日連続での約7㎞ゆっくりジョグ。

気がかりなのは、土曜日の伊坂ダム30㎞走での脚への疲労が、5月に3度実施した、どの30㎞走よりも残ってしまっている感があるところ。
その理由にはいろいろ思い当たるところがあるという事で、昨日からはその対策のため、夜ジョグをしっかり続けていく事に決めました。
レース本番が近づくにつれ脚の持久力への不安が・・・
疲労が結構残ってしまっている理由として、まず考えられるのが、練習量が5月も終盤にかけて、明らかに減ってしまった点。
4月も5月も週末こそそれなりの距離を走りこんだものの、月間走行距離を見れば300㎞にも達しておらずと、トータルで見れば、100㎞ウルトラマラソンに挑戦するには明らかに練習量が不足している事は間違いなく。
・・・であるにもかかわらず、私自身の大きな欠点であると自覚している詰めの甘さが今回も露呈してしまっており、レースが近づくにつれて、なぞに練習量が減ってしまった事で、脚の持久力が単純に落ちてしまっている可能性はそれなりに高く。
そしてもう一つ疲労が結構残ってしまった理由としては、飛騨高山ウルトラマラソンでレース本番用シューズに決めている「ミズノ Neo Vista2」を、まだ私自身が履きなれておらず、シューズに適した走りができていない自覚が結構あるという点。

ウルトラマラソンに出場するのであれば、クッション性がかなり高いシューズを・・・という事で、購入したNEO VISTA2ですが、ここ数年どちらかというとスピードを出す方に重点が置かれたシューズを履く頻度が高かったからか、走っている最中、何とも言えない違和感のようなものを感じる事も少なくなく。
何より普段使っていない部位の脚の筋肉を使っている感があり、そのことが今回予想外に脚の疲労が残っている大きな要因になっている気がしています。
ここからはレース本番を常に意識した練習を
そんな諸々の課題を少しでも解消するべく、実施する事にしたのが、今更ながらの夜ジョグの継続。

一番の目的は、これからレースまで2週間の間に、少しでもNEO VISTA2を履きならしておく事。
そしてジョグの本来の目的である「走力の維持」に向け、最後の最後くらい悪あがきしておこうという事。
そしてもう一つは、レース本番での想定ペースと考えているキロ6分ペースに、少しでも自分自身を慣らしておこうという事。
もともとジョグのペースが速めで、ここ最近の30㎞走もキロ5分15秒前後のペースで走る事が多かった私にとって、キロ6分ペースはかなりゆっくりに感じるところではあります。
さらにどんなレースであっても、マラソンレースのスタート時は無意識にテンションが上がってしまう傾向があり、ついスタートからペースを上げて走ってしまうリスクはかなり高く。
ただ最初からペースを上げて走っては、今の私に100㎞という距離を走り切れるわけなどなく、今のうちにペースを落として走る練習もやっておかないと、地獄のレース中盤以降が目に見えている。
・・・という事で、ここからの練習は、何よりレース本番を意識しての内容を心がけていきたいものです。





