昨年のリベンジを誓った2度目の土山マラソンはまさかまさかの人生初の途中リタイア・・・

今日11月6日(日)は今シーズン唯一エントリーしているフルマラソン・土山マラソン。

昨年は後半に足が攣ったりで大失速の醜態をさらしてしまい、今年はリベンジの走りを期してのエントリーだったはずですが、今回については完全に練習不足。

そのため何よりスタミナ不足に不安を感じながらの挑戦となったのですが・・・

レースプランは先行逃げ切り大作戦

今年に入って何度かセカンドウィンド四日市などで試走も実施していた土山マラソンのコースは、とにかくアップダウンがきつい難コース。

そんな難コースに挑戦するわりにはスタミナに不安を抱えるという、フルマラソンを走るランナーとしては致命的な不安を抱える私が、今回のレースで取った戦術は・・・

「前半から突っ込んでタイムの貯金を作り、後半粘り切って貯金をなんとか守りきる」といういつも通りの博打的な要素の強い作戦。

昨年も前半からオーバーペースに入り、後半とんでもない失速をした反省は全く生かされることはなく、今回のレースも前半から攻めの走りをするという自分の走りに徹することにしました!

予想外にキロ4分ペースでも余裕を持って走れていました

今回は前年と違い陸連登録の部での出場ということで、かなりの前列からスタートできた私。

スタートの号砲より作戦通り、キロ4分ペースを意識して、1年ぶりのフルマラソンをスタートしました。

故障の不安を抱えながらの練習が多かったということで、ここ2ヶ月ほどはキロ4分より速いペースで走ることなど全くなく、フルマラソンでのキロ4分ペースは少し無理があるような気もしていました。

・・・がいざ走り出すと、意外とキロ4分ペースでの走りは余裕があるように感じました。

そしてちょうど40分ほどで10キロ付近の折り返し地点を通過したあとは、10キロ地点に向かって走るセカンドウィンド四日市メンバーと何度かすれ違い、その毎に笑顔で合図をかわしながら走ったりと、楽しく走らせていただいていました。

そして15キロ地点もちょうど1時間で通過と、キロ4分ペースを維持したまま。

この段階ではまだ余裕もあって、このまま行けばサブスリーどころか2時間50分切りもいけるのでは・・・とかなり強気になってきていたのですが・・・

18キロ地点付近で起こった異変

そんな勢いに乗った走りができていたはずの私に異変が起こったのは、18キロ地点付近にある土山マラソンコース最大の難所と言えるきついきつい上り坂。

ここが踏ん張りどころと一気に駆け上がってしまおうと、強く地面を踏み込んだところ、プチっと右ハムストリングに鈍い痛みが。

実はスタート地点からなんとも言えない違和感を感じており、いつ攣ってしまうかに不安を感じていたハムストリング、はじめこの鈍い痛みを足が攣った状態として認識していました。

そこで一度調子を見ようと、ペースを落として走り続けたところ、痛みは全くおさまらず。

そんなこんなありながらも、ハーフ地点を1時間26分で通過してレースは後半戦に突入。

あとはなんとか右ハムストリングの痛みがおさまってくれればと思いながら走っていたのですが、22キロ地点を過ぎると右ハムストリングの痛みは激痛に・・・

この段階でようやく今回の痛みが、自分が今年すでに2回やってしまっている右ハムストリングの肉離れの状態であることに気づきました。

その痛みは23キロ地点になってさらに酷くなり、いろいろ迷った末、長い目で見れば今回はやめておくべきとの判断に至り途中リタイアを選択。

その事を23キロ地点付近にいらっしゃった方にお話すると、その後はスタッフの皆さんのスムーズな対応で、すぐに迎えの車を手配いただき、スタート地点でもあるレース会場にの取る事に。

こうして人生初のフルマラソン途中棄権が決定してしまいました。

悔しさより後悔の念が残った土山マラソン

スタート地点まで送っていただく車の中で考えていたことは、ここ最近これだけ故障を繰り返しながら、なぜ根本的な対策を打ってこなかったのかという後悔の念。

もちろん途中棄権の悔しさはあったのですが、今回の棄権は自分のここまでの取り組みの甘さより、なるべくしてなった棄権だと痛感する事となりました。

・・・というわけで2年連続で大きな悔いを残すこととなった土山マラソン。

ただ今回も途中のエイドは充実しており、沿道での応援は本当にあたたかく、リタイア後の対応も本当にスムーズと、あいの土山マラソンを運営される皆さんには感謝の気持ちしかありませんでした。

あいの土山マラソンの運営に携わられる皆様、今年もいろいろと本当にありがとうございました!!

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