苦行続きの「ダイトレコース・トレイルラン」で見えた自分の走りの大きな課題

9月も早いもので今日は8日。

今シーズン初戦となる土山マラソンは確実に迫ってきているわけですが、どうも体調がすぐれない日が多く、どうにも練習へのモチベーションは高まる気配もない今日このごろ・・・

そんな私の様子を見かねてか(?)、セカンドウィンド四日市メンバーの方に、三重県のおとなり奈良県まで連れて行っていただき、トレランなるものを実施してきました。

今日のコースはダイトレコース

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今日早朝5時半過ぎに亀山市を出発して車で連れて行っていただいたのは奈良県のどこか・・・(完全にメンバーの方まかせだったため何市からスタートしたのかも分からない始末・・・)

そして到着するやいなや、今日は知るコース「ダイトレコース」に向かっていく事となりました。

ダイトレとは奈良と大阪をまたぐ山を縦走する大会「ダイヤモンドトレイル」の事。

メンバーの方から噂だけは聞いていたのですが、もとより高所恐怖症、しかも上り坂が苦手、しかも山においては下りも苦手と、完全に私には関係のないコースと思っていました。

・・・が私が11月に走る土山マラソンコースは強烈なアップダウンがある難コースという事で、練習不足の私にとってぜひ走っておくコース・・・そんな結論にいたり、今日はダイトレコースに初挑戦することとなりました。

コースは強烈な階段道が続く難コース

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走りはじめからきつ目のアップダウンのあるロードコースを走りすすめ、すぐにダイトレの山道コースに突入したわけですが、スタート直後から待っていたのはきつい上り坂、そして下り坂。

そしてさらに走り進めていると待っていたのは強烈なまでの階段道の連続。

階段道には段差がかなり高い脚を引き上げるだけでも大変なものから、段差こそ無いものの小刻みかつ長い階段で早いピッチが要求されるものまでバリエーションもかなり豊富・・・

加えて前日には雨も降っていたようで、濡れた岩で滑りそうになったり、泥道にはまりそうになったりと道中はただひたすら苦戦続き。

到底走り続けられるコースではなく、何度も歩きを交えながらになりましたが、なんとか片道12キロちょっとの折り返し地点、葛城山に到着する事となりました。

ダイトレコースは行きも帰りもアップダウンの繰り返し

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そして葛城山の頂上で少し休んだ後は、折り返してスタート地点に向かうことに。

本来山登りと言うのは行きの上りはきつく、帰りの下りはスムーズに・・・というのが相場だと思うのですが、今日走ったコースは行きも帰りも上っては下り、下っては上るの繰り返し。

もとより山を走り慣れていない私、上りは背筋を中心に痛み、下りは脚筋に大きな刺激が入りと、ひたすら苦行のような道中が続きました。

そして最後の方は脚にかなりダメージが蓄積されたようで、まっすぐ走れないほどにフラフラ。

それでもなんとか復路12キロちょっとを走り(歩き)切り、なんとか約24キロのダイトレコース(の一部?)への挑戦は終わりました。

苦手なトレイルコースで浮き彫りになった自分の弱点

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・・・というわけでなんとか今日はダイトレコース約24キロを完走(歩)することができたわけですが、途中では2度こけてしまったり、下りではメンバーの方に大きく遅れてしまったりとひたすら苦戦続きとなりました。

そんな苦戦の中で特に顕著だったのは、上り坂での背筋への痛み。

これはメンバーの方に教えていただいてはじめて気づいたことなのですが、今まで自分が腰痛だと思い込んでいた痛みが、実は背筋の痛み、そして背筋の弱さが自分のウィークポイントになっているのではという、新たな発見につながりました。

そしてもう一つ顕著だったのが最後の最後に脚がフラフラになってしまっていた事。

これは自分が今まで強みとしていたはずのロードでの下りの強さ、実は脚筋に大きな負荷をかけており、レース後半の失速の大きな要因になっている可能性が出てきました。

この2つの課題、後2ヶ月後に迫った土山マラソンまでに対策を打つことができれば、昨年のリベンジは十分可能!

そんな収穫多く、そして明日からの練習へのモチベーションが高まった練習に加え、走り終えた後に食べた私自身久しぶりの彩華ラーメンは非常に美味しかったという事で、明日よりは土山マラソンに向けて気持ちを切り替えてトレーニングにのぞんでいこうと思っています!!

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