3日間のリディアード・コーチング承認クリニックで学んだこと

東京マラソン出張から帰ってきて3日経ったわけですが、深夜バスでの往復、カプセルホテルでの宿泊と貧乏旅行を地で行く行程だった事から、疲労はなかなか抜けず・・・

月曜、火曜とやるべき事はかなり多くあるのに、なかなか手付かず状態となってしまっていましたが、そろそろ本腰を入れて動かなければなりません。

中でも3日かけてじっくり学んできたリディアード理論については、早速いろいろな形で実践を心がけていかなければならないので・・・

 

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リディアード・クリニックは新たな発見ばかりでした

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3日間の日程で開催された日本初のリディアードコーチング承認クリニック。

「リディアードのランニング・バイブル」を私がはじめて読んだのはランニング指導者として活動していくことに決めた約5年前。

最初読んだ時は何が書いてあるのかよく分からない・・・というのが率直な感想だったのですが、何度も読み込んでいくうちに、その本に書かれている事がわかるようになってきて、気がつけば迷いが出た時に読むべき1冊となっていました。

ですのでおそらくもう何十回、何百回と読み込んだはずのリディアード理論、それなりに自分のものになっているはず・・・だったはずなのですが、クリニックで聞く内容はすべてが新鮮で新たな発見ばかり。

また本に書かれている事を私自身の勝手な解釈で読み込んでいたところも多くあり、5年近く親しんだはずのリディアード理論を見直す意味でも絶好の機会となりました。

そして講義を聞いていると、セカンドウィンド四日市および自分自身のメニューにこんな事やあんな事にリディアード理論を応用できるな・・・などいつもワクワク状態になってきて、あっという間に時間が過ぎていくのを感じていました。

リディアード・クリニックは実技も充実

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今回私がリディアード・クリニックで一番学びたかったのはヒルトレーニングのドリル。

これからセカンドウィンド四日市そして私のランニングフォーム改善そしてアップダウン対策の切り札になるのではと考えているヒルトレーニング、中でも「リディアードのランニング・バイブル」で紹介されているドリルはぜひ取り入れていきたいと思っているメニューでした。

・・・が書籍に掲載されている写真や解説読むだけでは正しい動きはわかるわけもなく、モヤモヤした気持ちでいたのですが、今回のクリニックではヒルトレーニングのドリルも実技の形でじっくり実施。

思っていたより自分自身の動きが間違っていなかったものもあれば、根本的に実施目的を勘違いしていたものもあったりでしたが、おかげで今後セカンドウィンド四日市メンバーへの指導や私自身のトレーニングに活かせるレベルまで身体に覚え込ませることができました!

・・・というわけでヒルトレーニングは夏場のセカンドウィンド四日市の目玉メニューとして、早速実践していこうと考えています!

クリニックは参加者もなかなかの豪華メンバー

そして今回のクリニックで驚いたのはその参加者の面々。

ゲストにはマラソン元日本記録保持者の高岡寿成さんや元三井住友海上監督・渡辺重治さん、ランニング雑誌「クリール」の編集長などがいらっしゃっていました。

そして私が何度読み込んだかわからない「リディアードのランニング・バイブル」の訳者で日本にリディアード理論を広めた第一人者と言っても過言でない小松美冬さんもご参加されていました。

そしてクリニックを受ける側にも大阪の有名なランニングクラブ代表の方や元箱根ランナーなど、そうそうたる面々。

そんな方々との会話はすべてが新鮮で、大きな刺激をいただく事ができました。

リディアードクリニックで学んだこと

そんな内容も参加メンバーも充実したものとなったリディアード・コーチング承認クリニック、あまりにも学ぶことが多く、そして早速実践したくなる内容ばかりでした。

何より思ったのは私自身、心のどこかで古い理論と位置づけていたリディアード理論が、まだ全然色あせているものでなく、現場においても今なお十分活かせるものであるという事でした。

リディアード理論はどちらかと言うとトラック競技の方で大きな成果を上げている理論らしく、自分が専門としているマラソンにおいてはトラック競技ほどではないそうです。

ただクリニックでも言われていたことですが、大事なのは理論をそのままうのみにするのでなく、骨格となる部分を理解したうえで、いかに応用していくかと言うこと。

私自身のクリニックを受けて思ったことは、リディアード理論はむしろマラソンでこそ応用されていくべき理論であり、さらに言えば市民ランナーにこそ実践していただきたい内容であるという事。

まだ今回のクリニックの内容を完全に消化しきれたとは言えず、これからさらに理解を深めていく必要があるリディアード理論ですが、何よりチーム指導や自分自身のトレーニングでの実践を心がけていくことで、今回のリディアードクリニックで学んだことを自分のものにしていきたいと思っています!!

 

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多田 夏彦

書いている人 多田 夏彦

ランナーとしてフルマラソン2時間40分切りを目指して日々練習を続けながら、四日市ランニングの魅力をより多くの方々にシェアしていければと考えています! フルマラソン自己ベスト:2時間45分39秒

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