名古屋ウィメンズで再認識できた私がランニングチームを立ち上げた1番の理由

セカンドウィンド四日市女性メンバーのほとんどが今シーズンの本命レースとして位置づけていた名古屋ウィメンズマラソンが終わりました。

結果はほとんどのメンバーが自己ベストを更新、そして初フル挑戦組も全員が無事完走と、チームとしてはこれ以上は望めないほどの素晴らしいレースとなりました。

そんな名古屋ウィメンズマラソンを応援しながら、そして1日明けた今日もずっと考えていた事がありました。

ウィメンズマラソンの結果が良かったのはメンバー一人一人の努力の賜物

昨日の名古屋ウィメンズマラソンではセカンドウィンド四日市メンバーの一人一人が、期待をはるかに上回る走りでゴールされていました。

ただこれは私の指導が良かったからというわけでは全くなく、メンバーの皆さんそれぞれが、明確な目標を持って名古屋ウィメンズマラソンに向けて積み重ねてきた努力の賜物としか言いようがありませんでした。

そして昨日そして今日と「レース前にもう少しこんな事を教えておければ・・・」「こんな練習をさせていれば後半の失速をもっと防げたのでは・・・」などと私自身思い出せる事はいくらでも出てきて、ランニング指導者としてまだまだ成長しなければならない事を痛感させられる事となりました。

 

チームを立ち上げた理由を再認識する事ができました

そんな自分の指導者としての至らなさを感じるとともに、レースに向けて自分自身でしっかり対策を考えて、予想を大きく上回る結果を出されたセカンドウィンド四日市の女性メンバーの皆さんに頼もしさを感じる事となりました。

マラソンだけでなくどんなスポーツ、仕事でもそうだと思いますが、教えてもらった事をやっているだけでは大きな成長は望めない事は間違いありません。

また自分で考えやってきた事が成果としてあらわれた時こそ、この上なく大きな達成感を得られるのではと思っています。

そんな事を考えていた時、ふと思い出した事がありました。

それは自分がランニングチーム「セカンドウィンド四日市」を立ち上げようとした一番の理由。

それは記録向上をただひたすら目指させるチームを作りたかったわけではなく、何より思っていた事は一人でも多くの方にフルマラソンのレース後に最高の達成感を味わっていただくという事。

私自身がそうだったのですが、フルマラソンレースで得る事のできる達成感は、人生を大きく変えるだけの力を持っていると思っています。

今まで自分ができるわけがないと思っていた事ができた時に得られる自分への自信は、次の積極的なチャレンジにつながり、そんなチャレンジの連続の中で、多くの方に人生の飛躍のきっかけをつかんでほしい。

そんな事を考えて、全くのゼロの状態からセカンドウィンド四日市を立ち上げようと決めた事を再認識する事ができました。

 

最高の達成感を味わっていただくために指導者としてやるべき事

一人でも多くのメンバーがレース後に最高の達成感を得ていただくために指導者という立場で私がやるべき事は、一から十まで全て教えてやらせる事ではないと思っています。

ただ何もかも自分自身で考えさせるというのでは、何をやっていいかさっぱり分からず戸惑う方が増えてしまうだけで、そもそも私自身が存在する意味が全くなくなってしまいます・・・

そう考えると今後私がやるべき事は、メンバーが今後やるべき事を考えるためのきっかけとなるヒントや情報を積極的に伝えていく事。

そんなヒントや情報の中から、メンバーそれぞれが自分なりの答えを出して、実践した事が結果につながれば、必ず大きな達成感を得られるはずです。

「メンバーに大きな達成感を得ていただくためのコーチング」、これが指導者としての今後の私の大きなテーマとなりそうです。

 

人財に恵まれたチームの代表者としてやるべき事

そしてもう一つ、メンバーがレースで最高の達成感を得るために、大きな力となってくれるのが仲間の存在。

今回の名古屋ウィメンズマラソンでは私以外のメンバーも、多くの方が沿道の応援に駆けつけてくださっていました。

そしてその声援が多くの女性メンバーにとって大きな力となったようでした。

セカンドウィンド四日市は本当にいいメンバーに恵まれ、メンバーそれぞれがお互いの成長を素直に喜び、心より応援できる方ばかり。

チームを運営する立場の人間にとって、これ以上ありがたい事はありません。

そんな人財に恵まれたチームを運営する上で私がやるべき事は、よりメンバー同士のコミュニケーションを活発化できる仕組み作り。

コミュニケーションが活発になって、よりメンバーお互いを知る仕組みができれば、さらにメンバー同士の声援は大きな力となり、レース後の達成感はさらに増す事は間違いありません。

他にもレースでメンバーが大きな達成感を得るために、チームの代表者としても指導者としても自分にできる事はいくつもあるはず。

今後は「メンバーのレース後の達成感を最高のものにする」事を私自身のチーム運営方針と意識して、来年度に向かっていきたいと思います!!

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多田 夏彦

書いている人 多田 夏彦

ランナーとしてフルマラソン2時間40分切りを目指して日々練習を続けながら、四日市ランニングの魅力をより多くの方々にシェアしていければと考えています! フルマラソン自己ベスト:2時間45分39秒

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