復活を期して1時間20分切りを目指した犬山ハーフはまたしても失速レースに・・・

今日2月28日(日)は愛知県犬山市にて「第38回 読売犬山ハーフマラソン」が開催されました。

2月に入ってからは万全とはいかないまでも、まずまずの練習をこなせてきたと思っていて、また犬山ハーフは記録が狙いやすいコースとの声も多かったことから、1時間20分切りを目標としてきました。

そんな復活への期待を込めて出場した犬山マラソンでしたが、結果はまたしても・・・な内容となってしまいました。

レース前は何もかもがスムーズでコンディションも万全。

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今日は朝6時半にセカンドウィンド四日市メンバーと霞ヶ浦緑地公園に合流して、愛知県犬山市に向かうこととなりました。

道中は驚くほどスムーズで、渋滞らしい渋滞もなく8時過ぎには大会会場入り。

そしてウォーミングアップのための時間もじゅうぶんに取れたうえ、自分自身走っていても身体がすごく軽く感じ、ジョグで少しペースを上げて走っても呼吸の乱れも全くなし。

まさしく絶好のコンディションで、スタート前を過ごすことができていました。

 

スタート直後のドタバタでレースは前半からかなり苦しく・・・

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そんな好調だったはずの私にまず立ちはだかったのが、スタート直後の大渋滞。

犬山ハーフは市民ランナーだけでなく実業団や大学駅伝の強豪チームのメンバーも数多く出ていたりで、陸連登録の部だけでもかなりの人数の方がいらっしゃいました。

今回の犬山ハーフでは陸連登録の部のランナーがスタート時の先頭に、それに続いて一般ランナーが並ぶ形となったのですが、スタートの号砲が鳴る段階で、かなり遠くにスタートラインがあるように感じました。

そしてスタートの号砲が鳴っても、案の定前はなかなか思うように進んでくれず、ペースは一向に上げられずと、気持ちは焦る一方。

なんとか前行くランナーをすり抜けながら目標となるキロ3分45秒ペースを刻もうとしていたのですが、この段階でかなり体力を消耗してしまっていたらしく、4キロ過ぎからは早くも呼吸がかなり乱れてしまっていました・・・

 

中盤は何度も心折れかけ

今回の犬山ハーフに向けて昨日の夜は、事前の作戦ではある程度余裕を持って走れるはずのキロ3分45秒ペースを安定して刻むつもりでイメージトレーニングを行っていました。

・・・が予想外に前半から体力を消耗してしまい作戦は見事崩壊・・・5キロ過ぎからはアップアップ状態になってしまっていた私、何度も心折れて立ち止まりそうになってしまっていました。

ただここで大きな失速をしてしまっては、5月中旬に控える洞爺湖マラソンに向けて何も収穫を残せないと、5キロ過ぎからはひたすら我慢我慢の走り。

そうして粘って走っていると時折楽になってきたように感じることもあったのですが、そこで調子に乗ってペースを上げてしまってはまた失速と、不安定なレース運びによって、ますますスタミナを消耗することになってしまいました。

 

後半は時計を見る余裕すらなく・・・

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そしてレース後半は完全に余裕がなくなってしまい、15キロ過ぎからは時計でタイムを確認することすらできない状態に。

そんな状態ではあったものの、フォームだけは崩さないようにと強く意識して走ったことで、最後の最後まで大きな失速をすることなく、なんとかゴールにたどり着くことができた気がしていました。

そしてゴールに到着して、ようやく時計を見てみると手元の時計でのゴールタイムは1時間22分10秒と目標タイムに2時間10分も足らず・・・

「こんなにきつい思いをして走ったのに・・・」「最後まで大きな失速なく走り切ったつもりだったのに・・・」そう考えると本当にがっかりきてしまい、ゴール後は完全に力が抜けた状態になってしまっていました。

そんな状況でしたがとりあえず記録証を見てみるとゴールのグロスタイムは1時間22分12秒(ネットタイムは1時間21分48秒)。

そして5キロごとのラップタイムは19分6秒→19分26秒→19分33秒→19分53秒と見事なまでなビルドダウン・・・

こうした大崩れとまではいかなくても、徐々に失速していった積み重ねが、目標タイムに2分12秒届かなかった大きな要因となったことを思い知らされることとなりました。

 

犬山ハーフのレベルの高さを痛感

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そしてさらに驚いたのが犬山ハーフ上位陣のあまりのレベルの高さ。

登録の部で入賞された方は1時間2分台から3分台と、今まで私が出場したレースでは聞いたことのないような好タイム。

そして登録の部では100位の方でも1時間14分台と、まさに次元の違いを見せつけられることとなりました。

それと同時に今思い出せば、自分自身は前半からアップアップ状態ではあったものの、大きな失速なく最後まで走り切れたのは犬山ハーフのコースがフラットで極めて走りやすいコースであったことがかなり大きかった事に気付きました。

実際一緒に出場していたセカンドウィンド四日市メンバーの多くは自己ベストを更新。

今日は多少気温が高めではありましたが、もう少し気温が低かったらおそらくもっと皆さん好記録が狙えたのでは?と思えるほど、記録が狙いやすい大会だと思いました。

そう考えると、今回の自分の結果はかなりダメダメな成績・・・

明日はそんなまたしても失敗に終わった犬山ハーフの結果を振り返って、次回に向けての反省点を見ていきたいと思います。

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