箱根王者青学の原監督著書「フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉」を読んでみて

ここ最近は4ヶ月近く治りそうで治らない座骨神経痛回復のため、練習量を大幅に減らす事に。

ここ最近のレース結果はどれもイマイチ・・・しかも2月には犬山ハーフ、3月には豊橋ハーフとレースが2つ控えていて練習の質も量も高めていきたいところでストレスはたまる一方ですが、ここは我慢との時と一度割り切ってみる事としました。

ただ今まで練習のために利用していた時間を、練習ができないからといって無駄に過ごすわけにはいきません。

そこでその練習時間を有効活用するために、ここ最近やっている事はと言いますと・・・

 

●スポンサードリンク



 

読書で先人の知恵をインストール中

c0ec5127-954e-4dbb-b5c5-4170c024b9e8

2016年は勝負の1年と位置づけている私、中でも運営しているランニングチーム「セカンドウィンド四日市」の大幅な「革新」に向けた動きを加速していきたいと思っています。

ただここまで新しい事をはじめては、上手くいかずすぐにやめてしまった前科の多い私・・・今年1年は思いつきだけで動いて中途半端なアクションに終わってしまうのではなく、できる限り万全の態勢を整えてチームの革新に向けたアクションを起こしていきたいところです。

そんな革新に向けた施策についてですが、自分の思いついたアイディアだけでそんな態勢を作り上げるのには、かなり限界を感じ始めていたのも事実・・・

そこでここ最近はチーム運営に役立ちそうな書籍をできるだけ多く読み込んで、先人の知恵を積極的に自分の頭の中にインストールしていく事にしました。

 

箱根を圧勝した青学監督・原監督の書籍を購入

bf644873-5533-4fee-aae7-7e8adfe3920f

そんな多く読み込んだ書籍の中で、一番のあたりとなったのが先日の箱根駅伝で圧勝した青山学院大学・原晋監督が書かれたフツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉

この本の著者の原監督は現役選手としては箱根駅伝を走った事もなく、実業団ランナーとしても中途半端な成績のまま引退して、引退後は普通のサラリーマンに。

引退後はいろいろな挫折を味わったものの、営業マンとして実績を積み重ねる中で、チームを作り上げたり、人を育てるために必要な事を学んでそのノウハウを生かした事が、現在の青山学院の強さを築いた事はテレビなどでもよく報じられているところ。

私も30代前半は一応営業課長として少人数ではあったものの、営業チームをマネジメントした経験のある人間。

「レベルは全く違えど、共通点のあるといえばある!きっと真似できるところがあるに違いない!」・・・そう思い、書店で見つけるとすぐに購入を決めました!

 

目からうろこのチーム運営ノウハウ

7dfc333a-0edc-427e-8a37-98b5b58a9928

・・・というわけで購入する事にしたフツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉

ページを開いた第一印象は、47の言葉がタイトルとして1ページ割かれている事で、区切りをつけやすく非常に読みやすいという事。

そしてその内容を詳しく読み込んでいきますと、47の言葉のひとつひとつが私が今後ランニングチームを運営していく上で本当に役立つヒントばかり。

原監督は一度陸上の世界から離れた事で、陸上界の常識を打ち破る施策を次々と考え出し、それを実行に移していきました。

また選手を育てるうえでも、営業マンを育成する際などに活用したノウハウを積極的に活用していく事で、従来の長距離ランナーのイメージを覆す育成を進めていったようです。

そんな施策、そして育成方法は箱根ランナーを育てるためだけでなく、市民ランナーを育成するうえでも生かせるものばかり。

特に育成方法については、むしろ市民ランナーを育成するうえでこそ生かせるものが多くあるように感じました。

 

チーム運営に関する考え方はレベルにこそ差あれど・・・

非常に読みやすい書籍という事で約1時間ほどで本を読み終えた私が最初に思った事は、ランニングチーム運営に対する原監督の考え方は、レベルにこそ大きな開きこそあれど、私の元よりの考え方とほとんど違いがないという事。

これには多分自分自身が、30代半ばより全く素人からランニングを始め、陸上界の常識なるものがもともとなかったため、やる事なす事が陸上界の常識を結果的に破った事になっていたという事にあると思っています。

そして自分が30代前半と経験も実績も不十分であった時に営業課長という役割を担わざるを得ず、不足するものを補うべくビジネス理論や組織運営などについて必死に勉強していた経験が、なんだかんだで生かせている事に気付かされました。

そして今回この書籍を読んでの一番の収穫は、今までの自分のチーム運営方針がそれほど大きく間違っていなかったという事を確信できた事。

もちろんいくつかの修正は必要ですが、今後はより洗練させた運営方針をメンバーに簡潔に分かりやすく伝えるスキルを身につけ、具体的なアクションに落とし込んでいけばなんの問題もない事に気づけました。

そんないい気づきをくださったこの書籍、今後何回も読み込んでいけば、セカンドウィンド四日市は間違いなくすごいチームになりそうな気配!

今後も時間を見つけてはこの原監督の47の言葉を読み込み、日々具体的なアクションを起こしていく事で、チームメンバー全員が自慢できるランニングチーム作りにつなげていきたいものです!!

 

今回紹介させていただいた書籍

 
 

仲間とともに速くなる!

新規メンバー募集中!