インナーマッスルを強化して「走りの軸」をしっかりとつくろう!

今年2015年の本命レースと捉えていたお伊勢さんマラソンまで残り1ヶ月を切って、ここ最近の大きな課題となっているスタミナを強化すべくしっかりと走り込みたいところではあるのですが、座骨神経痛の痛みは増すばかり・・・

こんな状態で走りこんでも大丈夫かと、座骨神経痛についていろいろ調べてみたのですが、無理して走って下手すると手術になる可能性もあるとの情報もあって、すっかり走る意気消沈。

そこでまず今週実施する事にしたのは・・・

 

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座骨神経痛克服の鍵は体幹トレーニング?

座骨神経痛の対策として多くの書籍やインターネットに書かれているのは、腹筋や背筋を筋トレで鍛えるという事。

今シーズンはここまでも腹筋まわりをちゅうシンとした体幹トレーニングを従来に比べるとだいぶしっかりやっていて、その成果もあってか、上り坂を走るのが従来よりだいぶ楽になった感触があり、苦手意識も払拭できつつあります。

ただし体幹トレーニングのやりすぎも腰を痛める大きな要因となりうるらしいので、今のタイミングで根本的に体幹トレーニングのやり方を見直す必要があるような気がしてきました。

 

インナーマッスルを重視した体幹トレーニングを実施しよう

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そんなタイミングで出会ったのが青トレ: 青学駅伝チームのコアトレーニング&ストレッチ

この青トレは、従来自分がメインとして実施してきたBCTに比べるとそれほどきつくなく、「こんなトレーニングで大丈夫なのかな?」と思ってしまうほどです。

そんな青トレで最初に重視しているのは、腹筋の奥にある腹横筋を含むインナーマッスルの使い方を習得する事。

このインナーマッスルを使い方を習得するためのメニューは、BCTの各メニューに比べると動きが乏しく感じ、それほど筋肉に強い刺激を感じないため、効果を実感するのが難しかったりします。

ただこの腹横筋はすべての運動の核となる部分で、この核を強化できれば、今自分が痛めている腰の痛みが改善できる事は間違いないような気がしているため、とにかく地道にインナーユニットの使い方をマスターしていこうと思っています。

 

ストレッチポールで可動域を広げよう

・・・というわけで今のタイミングでインナーユニットをじっくり強化してく事にしたのですが、核となる部分がどれだけ安定していても、枝葉となる手脚がしっかり動くようにならなければ走力向上にはつながりそうもありません。

そこでインナーユニットの動き習得とともに強化する事にしたのが、ストレッチポールのエクササイズでの肩甲骨や股関節まわりの可動域向上。

幸い私、ストレッチポールのエクササイズについては、その肩甲骨や股関節まわりの動きを改善するためのエクササイズメニューを教える資格も持っています。

まずは自分自身がそのメニューをしっかりと実践し、効果が出るようであればセカンドウィンド四日市の練習メニューにも積極的に取り入れていきたい分野のため、思うように走れない今のタイミングこそ地道に取り組んでその効果を測定してみようと思っています。

 

日常よりインナーマッスルを強化しよう

・・・というわけで今週は無理に走らず、体の軸となるインナーマッスルの強化、そして枝葉となる手脚をしっかり動かすために重要な肩甲骨や股関節まわりの可動域を向上させることを重視することにしました。

ただこれらのメニューはすごく地味、そして効果が出るまでには時間がかかるらしいので、ちょっとした時間を見つけては実施したいところ。

特に走りの核となるインナーマッスルの強化については、日常より頻繁にやっていくべきだと思いました。

そこで始めることにしたのが仕事用の椅子をバランスボールに切り替える事。

いざバランスボールに座ってパソコン作業などを進めてみると、かなりお腹の奥に程よい刺激が入るのを感じます。

思うように走れない今は本当にストレスがたまりますが、今をこれから長く走り続けていくための一番の軸となるインナーマッスルを強化して、体質改善につなげる絶好のタイミングと前向きに捉えていけば、必ずいい方向に進む気がしています。

・・・というわけでしばらくの間は、いろいろな事をためしながら安定した身体のコアづくりに集中的に取り組んでいきたいと思います!!

 

今回の記事で紹介させていただいた書籍

青トレ: 青学駅伝チームのコアトレーニング&ストレッチ
原 晋 中野ジェームズ修一
徳間書店
売り上げランキング: 1,071

 

 

多田 夏彦

書いている人 多田 夏彦

四日市のランニングチーム・セカンドウィンド四日市(通称:SW四日市)代表。ランナーとしてフルマラソン2時間40分切りを目指して日々練習を続けながら、チームの運営やインターネットの活用などを通じて、四日市ランニングの魅力をより多くの方々にシェアしていければと考えています! フルマラソン自己ベスト:2時間45分39秒

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