箱根駅伝優勝候補2校のメニューより今後の練習方法を考えてみる事にしました

今日で今シーズン初フルとなった土山マラソンから3日経ったわけですが、筋肉痛は相変わらずと、いかに練習不足だったかを痛感させられる今日この頃。

このタイミングで一気に練習量を増やしたいところではあるのですが、ここ最近故障続きであることを考えると、オーバートレーニングは考えものなので、もっと基本的な部分で何かを改善する必要があると思っています。

そこでまずこれから今年の本命レースと位置付けていたお伊勢さんマラソンまでに、どのような対策を打っていくかを考えてみることにしました。

 

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大学駅伝強豪校から学んでみる事に

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箱根駅伝ホームページ

今回根本的に練習方法を見直していくうえで、研究する事にしたのが大学駅伝強豪校のトレーニングメニュー。

今までも体幹トレーニングにおいて日本体育大学が実施している体幹トレーニング「BCT」を定期的に実施するようにしていた私ですが、少しマンネリ化している点は否めません。

そこで今回は来年1月2日、3日の2日間にわたって開催される箱根駅伝において優勝に最も近い位置にいると言われている2校の練習方法を研究して、その中から新たなトレーニングメニューを考えてみる事にしました。

 

全日本大学駅伝優勝の東洋大学から学ぶ

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そんな事を考えてまず開いたのが大学駅伝強豪校の練習法―速くなるためのノウハウを完全公開! (B・B MOOK 850 スポーツシリーズ NO. 720)

この書籍には箱根駅伝常連校とも言える大学の強豪校の取り組みや練習メニューなどが紹介されているのですが、今回注目することにしたのは、11月1日に開催された全日本大学駅伝で見事初優勝を果たした東洋大学の練習メニュー。

その東洋大学の練習メニューについては、マラソンクリニックサイトの記事にて簡潔にまとめてみたのですが、自分が実施するうえで早速真似しようと思ったのは朝練の充実。

東洋大学では毎日早朝練習を行っているのですが、メニューは一定でなく、時に20キロを走ったり、ポイント練習を入れたりと朝練習をかなり重視しているとのこと。

東洋大学の酒井監督はこうして朝の時間を有効活用することで、生活のリズムがしっかりしている事を強みとしているそうです。

ここ最近の自分はいっとき実施していた早朝練習もすっかりさぼりがちでしたが、早速明日より復活、またメニューも軽いジョギングのみでなくいろいろなバリエーションを加えてみようと思っています。

 

出雲駅伝優勝の青山学院大学から学ぶ

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そしてもう1校参考にしようと思ったのは、出雲駅伝で優勝、そして全日本大学駅伝でも2位、そして箱根駅伝でも大本命と言われている青山学院大学の練習メニュー。

青山学院大学のトレーニング方法については、先日密かに(?)購入していた青トレ: 青学駅伝チームのコアトレーニング&ストレッチをまずはひととおり目を通してみる事にしました。

この書籍によると青山学院大学は日本の体幹トレーニングの先駆者で卓球の福原愛選手など名だたるトップアスリートのトレーナーである中野ジェームズ修一さんがフィジカル強化指導を担当されているらしく、その指導によって選手の走りが変わってきたうえ、故障者がほとんど出なくなってたとの事。

そのトレーニング方法「青トレ」は体幹トレーニングだけでなく、本練習前の動的ストレッチや練習後の静的ストレッチ、リラックスのためのエクササイズなど多岐にわたっていて、どれもこれもが故障対策につながるうえ、走りの改善にもつながりそうなものばかり!

早速今日よりストレッチメニューなどを実行に移してみる事にしました。

 

休養期間は今日で終了

こうして東洋大学や青山学院大学の練習メニューを研究しているうちに、どんどん練習へのモチベーションが高まってくるのを感じました。

箱根駅伝で優勝を目指す2校の練習に対する考え方は、どれもこれもが参考になる事ばかりで、レベルこそ全く違えど早速やってみたくなった練習メニューが数多くありました。

土山マラソン完走後の筋肉痛も夜になるとようやくおさまってきて、明日よりは自主練も復活できそうな気配。

とりあえず土山マラソンから3日経って休養も十分ということで、明日よりは自主練を復活、そして今年の本命レースと位置付けているお伊勢さんマラソンでは絶対に結果が出せるよう、やれることを一つ一つしっかりとこなしていきたいものです!!

 

今回紹介させていただいた書籍

大学駅伝強豪校の練習法―速くなるためのノウハウを完全公開! (B・B MOOK 850 スポーツシリーズ NO. 720)
ベースボール・マガジン社 (2012-10-13)
売り上げランキング: 423,919
青トレ: 青学駅伝チームのコアトレーニング&ストレッチ
原 晋 中野ジェームズ修一
徳間書店
売り上げランキング: 906

 

多田 夏彦

書いている人 多田 夏彦

四日市のランニングチーム・セカンドウィンド四日市(通称:SW四日市)代表。ランナーとしてフルマラソン2時間40分切りを目指して日々練習を続けながら、チームの運営やインターネットの活用などを通じて、四日市ランニングの魅力をより多くの方々にシェアしていければと考えています! フルマラソン自己ベスト:2時間45分39秒

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