ドイツ発祥の「アウフバウ」で走るために大切な股関節まわりの動きをグレードアップしよう!

今日の午前はセカンドウィンド四日市の土曜午前練習会で、朝から中央緑地公園へ。

メンバーと時折ランニングドリルも織り交ぜながら、キロ7分から徐々にペースアップして、最後はキロ5分半ペースまでと12キロほどをゆっくり走って練習終了。

今日も暑い中ではありましたが、昨日の「BCT」による筋肉の疲労を抜くという意味では、かなりいい練習となりました。

 

そして今日は午後からは自主練は実施せず、2011年2月とだいぶ昔に購入していた雑誌「ターザン」のランニング特集をじっくり読み込み。

ターザンのランニング特集は、下手なランニング専門誌より簡潔にまとめられていてわかりやすく、何度読んでも目からウロコが落ちる思いをします。

中でも今回しっかり読み込んだのは、走る動きづくりのドリルの部分でした。

 

いよいよレースシーズンも近づいてきた今、自分がセカンドウィンド四日市の練習メニューで一番充実させていきたいのが動きづくりドリル。

動きづくりドリルでは走るために必要な筋肉を大きく動かしたり、刺激を入れたりで、効率良く走るためのランニングフォームを作る事が一番の目的となります。

自分がランニングフォームづくりのために最も重要と思っているのが、肩甲骨と股関節周りの関節をいかに大きく動かせるかという事。

なかでもここ最近は股関節の動きを、いかにメンバーの皆さんに習得させるかに、重きを置いていこうと思っています。

 

・・・というわけで今日のターザン読み込みは、股関節まわりを大きく動かすためのドリル探しがメインだったのですが、ひとついいトレーニングが見つかりました。

そのトレーニングの名は「アウフバウ」。

アウフバウとはスポーツ科学の先進国ドイツが発祥の地であるトレーニング法で、ドイツ語で「カラダを段階的に作り上げる」を意味する基礎的なフィジカルトレーニングであるそうです。

 

このアウフバウでは関節を大きく動かすなめらかに動かす動的ストレッチと同様の効果も見込めるようで、今回読んだ特集では股関節まわりのメニューに特化した形でいくつか紹介してくれていました。

メニューを見てみると、確かに股関節を大きく動かす動きあり、そしてランニング初心者の方でも比較的取り組みやすい体幹トレーニングとしても秀逸で、クラブのメニューとして取り入れていく効果はかなり期待できそうな雰囲気!

 

・・・というわけで早速掲載されていた9つのメニューを実施してみたのですが、股関節まわりをいろいろな角度に大きく動かすため、自分の弱点である柔軟性も強化できそう。

さらに体幹トレーニングとしての効果も充分で、自分が今一番強化したいお尻まわりにもいい刺激を入れることができました。

そして何よりいいのは、初心者でも取り組めるであろう手軽さ。

体幹トレーニングとしての負荷はそれほど高くなく、なおかつ股関節まわりのドリル的な効果も十分見込めてと、クラブメニューに取り込んでいく価値十分であるように感じました!

 

このアウフバウトレーニング、ネットなどで調べてみると、ターザンに掲載されていたメニュー以外にもまだまだいろいろなメニューがありそうな気配。

今後も積極的にアウフバウトレーニングに関する情報を集め、自分自身で実践してみることで、その効果をより体幹していきたいものです!!

 

アウフバウの情報が掲載されていた雑誌

Tarzan (ターザン) 2011年 2/24号 [雑誌]
マガジンハウス (2011-02-10)
多田 夏彦

書いている人 多田 夏彦

四日市のランニングチーム・セカンドウィンド四日市(通称:SW四日市)代表。ランナーとしてフルマラソン2時間40分切りを目指して日々練習を続けながら、チームの運営やインターネットの活用などを通じて、四日市ランニングの魅力をより多くの方々にシェアしていければと考えています! フルマラソン自己ベスト:2時間45分39秒

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