アップダウンがきついと噂のあいの土山マラソン・フルマラソンコースを試走してきました!

昨日と今日はお盆休みと勝手に自分で決めて、昨日は完全休養日で1日のんびり。

そして今日は早朝よりセカンドウィンド四日市メンバーの方と、滋賀県甲賀市まで向かう事となりました。

その理由は今シーズン初挑戦する事にした「あいの土山マラソン」フルマラソンコースの試走。

 

自分が土山マラソンにエントリーした一番の理由は、アップダウンのかなりきついと噂のコースを走りきって、苦手意識の強い登り坂を克服する事にありました。

そしてできれば暑さへの苦手意識も、克服したいところ。

そこで暑さのきつい今の時期に土山マラソンを走って、過酷な環境に慣れておこうと、スタート地点に到着すると早速試走をスタートすることにしました。

土山マラソンコースを走り始めて、まず気づいたのが大会コースの標識の多さ。

大会コースの道順まで表示されていて、はじめて試走に来た人でも迷う心配がまずないほど、要所要所に標識が設置されていました。

そして前半コースを走っていく中での印象は、思ったほどアップダウンがきつくないということ。

噂では奈良マラソンと並び称されるほどのきつさと聞いていたコースでしたが、予想外に走りやすく、しかも景観もなかなかの美しさで、走っていてどんどん楽しくなってきました!

さらに今日は思いの外涼しい風も吹いてきて走っていても気持ち良く、この調子ならノー給水で42.195km走り切れてしまうのでは?・・・と完全に調子に乗ってしまっていました。

そんな空気が一変したのが、ハーフとフルマラソンコースの分岐点を過ぎたところから。

早速傾斜のきつい登り坂を走ることとなって・・・

その後は景色の移り変わりが少ない茶畑などの道を、ひたすら走り続けることとなりました。

そしてコース中盤から後半にかけては、自販機らしきものがほとんど見つからず、ノー給水をする気があろうとなかろうと、ノー給水をせざるを得ない状況となってしまっていました・・・

さらに涼しい風が吹いていたはずが、どんどん蒸し暑さが増してきて、さすがにノー給水に限界を感じはじめ、ちょっと生命の危険も感じるほどになっていました・・・

そして30キロ地点を過ぎたあたりで、ようやく自販機に遭遇。

この時とばかりにペットボトルを2本一気飲み。

当然のことながらお腹の中はチャポンチャポンと、ランニング指導者としてあるまじきことをやってしまっていました・・・

さらに休憩後は身体に疲労が溜まってきたからか脚が思うように上がらず、ひたすら我慢我慢の走り。

そこに追い打ちをかけるように、土山コースの後半はゆるやかな登り坂が延々と続いて、ボディーブローのように自分のスタミナを奪っていきました。

それでもフルマラソンは走り続けてさえいれば、遅かれ早かれ確実に前に進むことができるので・・・

後半ペースは確実に落ちましたが、なんとかゴール地点に到着することができました。

 

そして試走終了後は、クラブメンバーと42.195km完走を祝って、近くの道の駅でかき氷と肉そばをいただいて、コース試走は無事終了することとなりました。

 

今回の土山コース試走でわかったことは、レース前半は比較的楽だけど、後半にかけて登りがボディーブローのように効いてくるコース設定であるということ。

そのことを十分に念頭に置いたうえで、レースプランを練る必要があるように感じました。

ただアップダウンがきつく、暑さもきつい今の時期に42.195kmを走りきったことは、今の自分にとって大きな自信につながりました。

 

そして一番の収穫は痛めていた右ハムストリングがなぜか治っていたこと・・・そして心配していた足底筋膜炎によるかかとの痛みが長い距離を走りきってもぜんぜん出なかったこと。

42.195kmを走りきったわりにはなぜか万全の体調になったということで、明日よりは走り込みの距離も徐々に増やしていこうと思います!!

 

多田 夏彦

書いている人 多田 夏彦

四日市のランニングチーム・セカンドウィンド四日市(通称:SW四日市)代表。ランナーとしてフルマラソン2時間40分切りを目指して日々練習を続けながら、チームの運営やインターネットの活用などを通じて、四日市ランニングの魅力をより多くの方々にシェアしていければと考えています! フルマラソン自己ベスト:2時間45分39秒

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