せっかくMGCよりいい刺激をいただけたところで

先日のMGCで大きな刺激を受けた市民ランナーはかなりの数になるかと思われます。

そしてとりあえず何事にも感化されやすい私も当然のごとく大きな刺激をいただいたわけですが、私の大きな問題はどれだけ大きな刺激があっても、翌日には熱い思いもあっさりさめてしまう事。

そして3日後にはあの時の熱い思いはいったいなんだったのかという状態ですが、とりあえず今回については3か月はこの熱を維持しておきたいと思っています。

防府マラソンまで残り3か月

早いもので本日をもって、今年2019年最後、かつ今シーズン前半の本命レースと位置付けている「防府マラソン」まで、残り3か月となりました。

マラソンのための準備としては、最低でも3か月は必要という事を考えると、今度の今度こそは本腰を入れてマラソントレーニングに励んでいかなければなりません。

ただ基本的に何をやるにもスロースターターな傾向がある私、今の状態ではいつまで経っても本腰を入れている・・・と言えるほどの展開には至らない可能性大。

そこで今日は無理やりにでもスタートダッシュを切るべく向かった先は、私にとって聖地的存在にある多度山。

標高403mとそれほど高いわけでもない多度山ですが、頂上までに至る舗装路の坂道の傾斜のきつさは、三重県でも屈指とも言える過酷さで、どれだけゆっくり走ろうと、とんでもなくきつい練習になります。

そんな多度山のとんでもなくきつい上り坂にて、まだどこか本気になり切れない感のある自分に喝を入れることにしました。

やはりえげつないほどきつい多度山峠走

9月に入ってから季節外れな暑さが続いていますが、今日も例外ではなく、私が多度山に到着した12時ごろには30度超えとかなり気温が高くなっていました。

そんなわけで走り出す前から、走るのをやめたくなる状況ではありましたが、さすがに昨日の暑さの中、MGCにてそれぞれの人生ををかけて争ったトップランナーの姿を見ておきながら、走らずに早々に帰るわけには当然いかず。

そこで気持ちを入れ直し、多度山峠走をスタートしたのですが、最初からペースを少し上げすぎてしまったのか、1キロほど走ったところであまりの苦しさに早速心折れ、完全に立ち止まっていったん休憩・・・

その後も少し坂を上っては、呼吸が乱れに乱れ、脚は全く上がってくれずと、結局4度も立ち止まってしまう有様でしたが、なんとか頂上まで到達。

さすがにこんな情けない走りをしておきながら1本で終わるわけにはいかず、上ってきた坂道をスタート地点まで下り切った後、早速多度山峠走2本目をスタートしました。

2本目は1本目よりかなりペースを抑えて走ったところ、呼吸はそれほど乱れなかったものの、脚に疲労がかなりたまっていたようで、後半にかけては前に進むのがやっとの状況になりましたが、なんとか歩くことなく頂上まで到着。

ただ脚に疲労がかなりたまっていたうえ、やはり右膝外側の痛みがぶり返してきたため、本日の多度山峠走は2本で終了する事となりました。

徐々に着実に練習の質を上げていこう

そんなわけで防府マラソンまで残り3か月となり、いよいよ本腰を入れるべく実施した多度山峠走でしたが、相変わらずの不甲斐ない内容となってしまいました。

ただ考えてみれば、現段階で思い浮かぶメニューの中で、多度山峠走ほどどぎついメニューは考えにくく、とりあえず本腰を入れてマラソン練習に取り組むべく、スタートダッシュは切れた気がしています。

まだ当分は暑さも続きそうで、きつい練習が続きそうですが、今回の多度山峠走のきつさにめげる事なく、徐々にそして着実に練習の質を高めていきたいものです!!

 

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