東京オリンピックの翌年に控える三重とこわか国体に向けて前に進もう

東京オリンピックまで残り1年ですが・・・

東京オリンピックまで、今日でちょうどあと1年になったそうです。

・・・と言っても、偏見もあると思いますが何ともビジネス臭が漂うオリンピック、私にとってはどこか他人事のように感じているのも事実だったりします。

一方で東京オリンピックの翌年2021年に開催される三重国体には、三重県ウオーキング協会の関連でいろいろ携わらせていただける事もあり、オリンピックよりむしろ楽しみにしていたりします。

とこわか国体運営委員会総会に参加

昨日の午後は、津市センターパレスへ。

その目的は三重とこわか国体・三重とこわか大会実行委員会の第2回総会に参加させていただくため。

鈴木英敬三重県知事も出席された今回の総会、本来私ごときが参加できる総会ではないのですが、三重県ウオーキング協会の代表代理として出席させていただける事となりました。

その総会では鈴木知事のあいさつの後、大会に係る動画が放映されたのですが、とこわか国体、そして東京オリンピックを目指して練習を重ねるトップアスリートの力強いインタビュー動画に大きな刺激を受ける事に。

そしてとこわか国体に向けた準備も着々と進んでいるようで、オリンピックだけでなく三重県での国体も着実に近づいてきているのを実感する事ができました。

私の場合、オリンピックはおろか国体にもアスリートとして参加する事は絶対にありえませんが、何らかの形で三重県で開催される国体成功に向けて貢献したい!

そう思える素晴らしい動画を見れただけで、今回総会に出させていただいてよかったと思ったものでした。

初の三重県護国神社参拝

そして総会を終えた後に、ふと思いついて向かった先は三重県護国神社。

津市の高校出身で、営業で2年ほど津市内を回ったことがある私ですが、恥ずかしながら護国神社に訪れるのは今日が初めて。

そして由緒ある神社に私がはじめてお参りする時には、かなりの確率でお祭りなどの行事に遭遇する事となるのですが、今回もお約束のように祭りがおこなわれていました・・・

この三重県護国神社には、禁門の変・戊辰戦争から第二次世界大戦までの三重県関係の戦歿者6万3百余柱が祀られています。

そして今日行われていた「万灯みたま祭」は約6,000灯の提灯・行灯を掲げて、ご英霊のみたまを慰めるものであるようです。

戦争のない極めて平和な日本を生きてきた私にとって、戦争は全くの他人事のように思ってしまっているところがあります。

そんな私ですが、思いつきとはいえ戦争で犠牲になった方々を祀る護国神社に訪れた事、そしてみたまを慰める祭りに立ち会えた事。

今のタイミングでこそ、戦争という大きな犠牲のうえに成り立った今の平和な日本に、そして死の恐怖と背中合わせになりながら古き良き日本という国を守ってきてくださった先代の方々に、心より感謝の念を持たなければならない。

そう感謝の心を込めてご先祖様、そして戦没者の方々にお参りさせていただきました。

三重県ならではの国体づくりに貢献したい

前回三重県で国体が開催されたのは、ちょうど私が生まれた1975年・昭和50年。

「たくましくあすをひらこう」のテーマのもと、30回という節目と経済不況で、工夫と創意による原点国体を目指した国体だったそうです。

そして2021年・令和3年に開催される三重とこわか国体の開催目的は、下記のようになっています。

多くの県民が文化・芸術活動を通じて、三重とこわか国体・三重とこわか大会に参加することで、開催機運を醸成するとともに、県民総参加の大会をめざす。

あわせて、ゆたかな自然や、歴史、文化、食などの三重県ならではの魅力を全国に向けて発信する。

今年に入ってから四日市だけでなく、志摩や尾鷲、熊野などの三重県南部に行く機会が増えたことで、あらためて三重県ならではの魅力を再発見する事がとにかく多い私。

このとこわか国体の開催目的は、すごく共感できるところで、何の力も持ち合わせていない私であっても、工夫と相違を重ねていく事で、その目的達成に貢献していきたいと思っています。

そして三重県ならではの魅力を築き上げ、そして戦争などの脅威にあってもその魅力を守り抜いてきてくださった多くの先人たちへの感謝の気持ちはいつも忘れずに、とにかく前に進んでいこう。

そんな思いを新たにできた、初の三重県護国神社参拝となりました。

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