フルマラソンで結果を出すために最も大切なこと

フルマラソンは絶対にごまかしがきかない競技。

そんなフルマラソンで結果を出すためには、練習の継続が何より大切となってきます。

・・・という事は誰もが分かっている事だと思いますが、練習を継続していくうえで最大の障壁となるのが故障。

その故障を予防するために、今の私が最も重要視すべきことはと言いますと・・・

とにかく柔軟性を改善しよう

来シーズンに向けてそろそろまじめに練習に取り組もうと思っているのですが、相変わらず足底筋膜炎が治り切っておらず、練習後は右足裏のかかとがかなり痛みます。

昨シーズンのトレーニング継続の大きな妨げとなったのが、朝起きた時や長い時間走り続けたときに、足裏かかとに大きな激痛が走る足底筋膜炎。

そしてフルマラソンを完走する事すらできなかった2~3年前のトレーニングの妨げとなったのが、坐骨神経痛でした。

どちらの故障も、その大きな要因として書かれているのが、柔軟性の欠如。

私の場合、絶望的ともいえるほど身体の柔軟性が欠如しているのですが、今まではそれでもそれなりに走れるのだから大丈夫と、ずっと問題を先送りしてしまっているところがありました。

ただここに来て思うのは、絶望的ともいえる身体の柔軟性を強化できれば、故障のリスクはかなり少なくなり、年間をとおして練習を積み重ねる事ができるのでは?・・・という事。

これは今のタイミングでこそ、本気で柔軟性改善に向けた取り組みをしていくべきだという気がしています。

バランスよく体幹を強化しよう

絶望的ともいえる柔軟性の一方で、私の大きな強みである気がしているのが体幹の強さ。

特に昨シーズンは、足底筋膜炎などで思ったように走りこめなかった分、体幹をかなり強化しました。

その結果、上り坂を走るのが格段に楽になった、レース後半でもフォームが大きく崩れない・・・などの形でトレーニング効果を実感する事ができました。

ただ昨シーズンの私が重点的に強化したのは腸腰筋やハムストリングなど、もともと強かった部位のみで、私自身が弱点ととらえている内転筋や腹斜筋など、体幹側部の強化は中途半端なものがありました。

ランニングでの故障は筋力の強い部分でなく、弱点となる筋肉が要因となる場合がほとんど。

そう考えると体幹はバランスよく強化してこそ、より故障予防につながるという事で、今後は弱点となっている体幹側部の筋力強化を重点的に行っていこうと思っています。

とにかくまずは基礎を徹底していこう

・・・というわけで絶望的ともいえる柔軟性の改善、そして弱点となる体幹側部の強化というのが、これから来シーズンに向けてまず最優先でやるべき事だという結論に達しました。

さらにこれからしっかりやっていこうと思っているのが、マラソン練習の基礎中の基礎練習となるジョグ。

ジョグには走力の維持やスタミナの積み上げなどに加えて、故障予防の効果も期待でき、これから来シーズンのレースに向けてベースをつくっていくために、まず何より優先すべくメニューだと思っています。

私がずっとレースで不甲斐ない結果に終わった最大の要因は、基礎の積み上げがしっかりできていなかった事にあるとここに来て確信しています。

逆に言えば、今のうちから基礎を徹底していけば、秋のレースシーズンには必ず実を結ぶ。

・・・というわけで柔軟性の改善、バランスのとれた体幹づくり、そしてジョグ重視の3つを最重要ミッションと心がけて、この夏は走りの土台作りを今まで以上にしっかり行っていこうと思っています!!

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