バーンアウト シンドロームという言葉がありますが・・・

一つのことに没頭していた人が、極度の心身疲労によって、突然燃え尽きたかのようにやる気をなくしてしまう事を「バーンアウト シンドローム」というようです。

私も6年前の洞爺湖マラソンに、当時できる限りはやりきったと思えるほどの練習を経て臨んだあとは、このバーンアウトシンドロームらしき症状になってしまい、しばらくの間全く走る気が起こらなくなってしまいました。

そしてその後の約5年間、不甲斐ないレースが続き、暗闇の中をずっと走り続けるような状況となってしまったわけですが・・・

もはや洞爺湖の疲労からは完全回復

今日も朝は早朝ポケモンジョグという事で、自宅周辺を6キロほどジョグ。

まだ足底筋膜炎の症状は残っていて、走りはじめはやはりかかと周りが痛みましたが、走っているうちに痛みはなくなっていきました。

そして2週間前にフルマラソンを走ったとは思えないほど、疲労は完全に抜けており、足どりはかなり軽く。

そして気持ちも、もうすでに来シーズンに向かっていてと、明日から始まる6月に向けて、万全の準備態勢が整っているように感じています。

やりきったとは全く思えないままシーズンを終了

5月19日の洞爺湖マラソンを終えた事で、一つのシーズンを終えたわけですが、結果は2度のサブスリー達成を含む、4度のフルマラソン完走。

前シーズン、前々シーズンとフルマラソンを一度も完走できなかった事を思い出せば、格段の前進とも言えるシーズンを送ることができました。

ただ久しぶりのサブスリーを達成した2月はじめの紀州口熊野マラソンを終えてからは、ずっと足底筋膜炎が理由と思われる足裏の激痛に悩まされ、思うように走りこむことができず。

そのせいと言っていいか、おかげと言っていいのかはよくわかりませんが、6年前の洞爺湖マラソン終了後の時のような「やりきった感」は全くありません。

その結果、今の私はバーンアウトシンドロームなどという言葉には全く無縁の状態にあります。

来シーズンも掲げる目標はとんでもなく高いですが・・・

マラソンでは目標が高くなればなるほど、より多くの努力を積み重ねていく必要が出てきます。

特に私のようなごくごく普通の人間が、2時間50分、2時間40分、そして2時間35分切りと、市民ランナーからすればとんでもなく高い目標を掲げたなら、それこそ血の滲むような練習を積み重ねていかなければなりません。

ただ残念ながらたいして根性もなく、人一倍サボりぐせのある私の場合、そんなストイックに血の滲むような練習を積み重ねていけるようには、我が事ながらどうあっても思えません。

そんな私がこれから約1年半の間、どのようなアプローチを持って、あまりにも高すぎるとも言える目標に向かっていくか?

明日からはじまる6月からは、ひたすら高い目標に向けて、自分の走力を少しでも続けるための模索に模索を重ねながら、とにかく立ち止まらず走り続けようと思っています。

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