三重県屈指のウォーキング大会「伊勢志摩ツーデーウォーク」

三重県を代表するウォーキング大会に、毎年5月末に開催される「伊勢志摩ツーデーウォーク」があります。

伊勢志摩ツーデーウォークの開催される志摩市は、2016年にサミットが開催された事で一躍全国より注目される事となりました。

海と複雑な地形が入り組んだリアス式海岸を中心とした志摩の絶景のすばらしさは、2010年に走った志摩ロードパーティハーフマラソンではじめて見たときから、全国でも屈指と言っても大げさでない絶景だとずっと思っていました。

ただこの伊勢志摩ツーデーウォークの準備等で、志摩の絶景スポットをめぐっていくと、いつも志摩の観光ポテンシャルの底知れぬ高さを再発見させられる事となります。

サーファーが1年を通して集まる国府白浜

今日は三重県ウオーキング協会の一員として、今週末25日(土)・26日(日)に開催される第9回伊勢志摩ツーデーウォークの準備のため、朝早くに志摩市鵜方駅に到着。

そして三重県ウオーキング協会役員の皆さんとともに、伊勢志摩ツーデーウォーク1日目の29キロロングコースのコース案内のための矢印張り、通称「矢張(やばり)」に向かいました。

この29キロロングコースの見どころの一つが、遠浅の地形で1年を通じてサーフィンができる海岸として有名な「国府白浜(こうしらはま)」。

生まれてこの方、サーフィンをしたことなど一度もない私ですが、この国府白浜の広々とした砂浜と美しい海のコントラストにはいつも心惹かれます。

そしてそんな美しい景観が続く国府白浜の海岸沿いを、いつかのんびりと走ってみたいと、いつも思いながら、なかなか実現に至っていません。

日本の灯台50選にも選ばれる安乗埼灯台

そして伊勢志摩ツーデーウォーク29キロコースの、最大の見どころと言えるのが、全国的に珍しい四角形の灯台で、「日本の灯台50選」にも選ばれている「安乗(あのり)埼灯台」。

ちなみにこの安乗埼灯台は、有料ではありますが登る事もでき、波の穏やかな的矢湾と荒々しい波の太平洋を分ける位置にある安乗地区ならではの絶景を拝む事ができるそうです。

また晴れた日だと、はるかかなたにある富士山を拝むことができるそうです。

ただ今日はあくまで仕事として安乗まで来ているという事で、灯台の上に上る事は当然できず。

ただ灯台に登らなくても、安乗埼灯台の周辺に広がる安乗埼園地から見える海の景観は、北海道屈指の絶景と言われているものの濃霧で何も見えなかった北海道室蘭市の地球岬をはるかに上回る本当に美しいものでした。

ちなみにこの安乗埼園地は広大な芝生が広がっていて、これまたクロカン走などを実施するには絶好のロケーションと言えます。

国府の白浜を走る際には、ぜひこの安乗埼園地の芝生道ものんびりと走ってみたいと思っています。

サーファーなどからも信仰を集める安乗神社

そして安乗埼園地の近くには、安乗地区の名産・あのりふぐにちなんだ祭りも行われる「安乗神社」という神社があります。

この神社はその名前より、安全に波に乗れるご利益があると言われていて、多くのサーファーが訪れているそうです。

そして実際、安乗神社は嘉永七年の安政東海地震の大津波の勢いを減じたり、日清・日露戦争・支那事変の際、地域の祈願出征者を全員無事凱旋させたりといった実績(?)もあり、結構なレベルのご利益が期待できる気がしています。

私自身、サーフィンをすることは一生ないと思われますが、「安易に時代の波に乗っかかろうとしがち」な私にとって、安乗神社はなんともしっくりくる神社?

国府白浜や安乗埼園地ランを実行に移せた暁には、再度この安乗神社に参拝に訪れたいと思っています。

いつか実施したい志摩のリアス式海岸沿いラン

そんなわけで今日は伊勢志摩ツーデーウォーク・1日目の29キロコースの矢張を三重県ウォーキング協会にて実施したわけですが、今回紹介したスポットのほかにも、多くの見どころがありました。

今回まわったコースを含め、志摩の海岸沿いはかなりアップダウンのある場所が多く、ゆっくりのんびり走ったとしてもかなりの練習効果が期待できると思っています。

そして今回安乗地区を中心に、あらためて志摩の美しい絶景の数々を目にしたことで、心よりこの志摩のリアス式海岸沿いをめぐる観光ジョグを実施したいと思いました。

そんな観光ジョグが実施できる日は、まだ遠い日となりそうですが、明日も伊勢志摩ツーデーウォーク準備のため、もう一日志摩に滞在します。

・・・という事で、明日も志摩のさらなる魅力発掘にいそしんでいこうと思っています!!

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