レース前日のセオリーは?

レース前日の過ごし方として最も大切なのは、いつもと極端に違う事をしない事。

・・・という事はじゅうぶん分かっているのですが、レース前になると落ち着かず、ついいろいろとなんでもやってしまいがち。

そんな小心な私ですが、今回に限ってはある意味いつもどおりのマイペースに、レース前日を過ごすことができました。

北海道屈指の絶景に向かったのですが・・・

今日は朝から宿泊地の東室蘭駅から、JRで「母恋駅」まで行って、そこから約2キロのところにあるとされる地球岬まで観光ウォーク。

2キロくらいなら走っても良かったのですが、木曜日に実施したヒルトレーニングの影響か、今日は朝から筋肉痛気味だったため、疲労抜き優先に歩く事にしました。

・・・のですが地球岬までの道中は、かなり傾斜のきつい坂道が続き、歩くだけでも結構きつく、むしろ走っていたなら間違いなく翌日にかなりの疲労を残したであろうレベル。

そんなきつい坂道を上りきった先には「快晴の日には展望台から太平洋を一望できる」とされ、北海道でも屈指の絶景が見られるとの評判の地球岬が待っている。

・・・はずだったのですが、今日は昨日の夜に引き続き絶望的に霧が濃く、地球岬の展望台に到着しても、すぐ目の前にあるはずの海すらが全く見えない有様。

「今は観光でなくレースに集中しろ!」という神様からのお告げだと心得て、恋母駅までの帰りは上ってきた坂道を気持ちよく駆け下りて、約4キロの観光ウォーク&ジョグを終了しました。

普段通りの食事でカーボローディング

そして東室蘭に戻った後は、どうしてもうなぎが食べたくなり、日本全国どこにでもあるであろう「すき家」へ。

室蘭には有名なうなぎ屋もあるそうなのですが、あまり高級なものを食べると、かえって私の胃腸がびっくりする可能性があるため、庶民派の筆頭格(?)とも言えるすき家にてうなぎを食べることにしました。

・・・とは言っても今回は本命レース前という事で、少し奮発して「うな丼・特盛」を注文。

私にとっては高級すぎるほどのうなぎを2尾もいただき、すっかり満足した後は、近くの中嶋神社というところで明日の戦勝祈願参拝。

神社にたどり着くと、今までの曇り空が嘘のように晴れ渡り、なんとも不思議な気持ちになりながらの参拝となりました。

そして午後からはホテルでしっかり休み、夕方は明日のレースに向けて近くのドラッグストアで最期の買い出し。

密かに「ヴァーム信者」である私、4本もヴァームを買い込んで明日へのウォーターローディングの準備も万全です。

そして夕食は迷いに迷った挙句、結局のところ昨日に引き続きコンビニパスタ。

せっかく北海道まできておいて・・・という話もありますが、レース前はいつもと違うものは口にしないが鉄則。

・・・という事で、いつもどおりの庶民派メニューでレース前日のカーボローディングももはや完璧です。

とりあえず現段階でコンディションは万全

ある意味普段通りにレース前日を過ごして、明日はいよいよ今シーズンの本命・洞爺湖マラソンです。

昨日今日と実施したジョグでは、脚に多少の重さを感じたものの、いいフォームで走れていた実感があり、明日は万全の状態で臨める気がしています。

そしてもちろんレース前日という事で緊張は徐々に高まっていますが、むしろ今の段階でリラックスしすぎている方が問題があるという事で、メンタル面も現段階では万全と言えます。

・・・というわけでコンディション的にはこれ以上ない状態で明日の洞爺湖マラソンに向かうことになるわけですが、正直明日のレース結果が私自身全く見えてきません。

今までの消化不良なレースで溜まった鬱憤を晴らすような快走ができて目標の2時間45分を切れたら、漫画の主人公みたいでカッコいいと思います。

ただマラソンはそれほど甘いものでない事も、今までの経験より十分すぎるほどわかっていて、またいつもどおりの迷走をやらかして、どうでもいい言い訳を繰り返す自分も容易に想像できます。

いずれにせよわかっている事は、明日のレース結果は今の自分にとって、必ずベストの結果、そして経験になるという事。

それさえわかっていれば、明日のレースがどのような結果になろうと落ち込む事もなければ、変に慢心する事もないはずです。

となるとあとはジタバタせず、フルマラソンのために最も重要と言われる、睡眠をしっかり取るのみ!

・・・という事で、今日の夜は「ブラタモリ」だけ観て、さっさと布団に入ろうと思っています。

 

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