半月前にはじめたポケモンGOは早くも分岐点らしいレベル20に到達

ポケモンGOにどハマりの気配・・・

ウォーキングの新たな可能性を模索する。

そのためには歩くだけでなく、他の何かとつなげ、組み合わせていく必要がある。

そんな高尚(?)な理由もあってはじめたはずの「ポケモンGO」ですが、思いのほか楽しく、みるみるうちにレベルは上がり、捕まえたポケモンの数も100を軽く超えました。

ポケモンGOが出た当時にやっていた時には、それほどハマらなかったのにな・・・

そう思いつつここ最近は暇を見つけてはポケモンGOを開いてしまっている感もあり、もはや当初の目的はなんだったのか?・・・よく分からない状態になってはいます。

合宿の下見でも大活躍のポケモンGO

ここ数日、ポケモンGOのおかげで明らかにウォーキングの時間が増えました。

スマホ画面を見ながら移動しようと思うと、ランニングをしながらだとペースが速くなる分、かなりの危険を伴うポケモンGO・・・

ただウォーキングだとペースは遅く、ポケモンGOを開きながらでも周囲にも注意を払う余裕もありと、ウォーキングこそポケモンGOと相性のいい運動だと思っています。

そしてその歩きとの相性の良さで、大活躍してくれたのが、先日セカンドウィンド四日市の合宿下見のために訪問した滋賀県・希望ヶ丘文化公園。

広大な敷地面積を誇り、いまいち現在地の掴みにくい希望ヶ丘文化公園ですが、簡略化されているポケモンGOのマップのおかげで、現在どのあたりを歩いているのか、本当によく分かりました。

また希望ヶ丘文化公園の今まで知らなかったコースの発見にもつながり、合宿下見を格段に楽しいものにしてくれました。

ポケモンGOでクールダウンの時間が急増

自慢では全くありませんが、私は走り終えたあとのクールダウンが極めて短く、練習後何もせずに終わってしまう事もそれほど珍しくありません。

そんな私でしたが、ここ最近は明らかにクールダウンとして歩く時間が増えました。

それもポケモンGOのおかげとしか言いようのない事態です。

・・・と言いますのも、四日市中央緑地公園やサオリーナなどの運動施設は、ポケモンが多く出現しやすく、またポケストップも多くと、歩いているだけでゲームが進展してしまったりします。

そのことを目当てに、ここ最近は走り終えた後のクールダウンで、3キロ近く歩く事も珍しくありません。

おかげで疲労抜きもしっかりできるうえ、遅筋の強化や脂肪燃焼にも少なからず効果を発揮してくれている気がしています。

気がつけばレベル20に到達

そんなわけでここ最近はポケモンGOのおかげで、今までどこかおろそかにしがちだったウォーキングを実施する時間が格段に増えました。

そしてポケモンGOもどんどん進んでいって、気がつけばレベル20に到達してしまいました・・・

ポケモンGOではレベル20に到達してから、ゲームの進め方が劇的に変わってくる・・・という話を聞かせていただいています。

ただ現段階ではポケストップでアイテムを集める、ポケモンにボールを投げて捕まえる、ポケモンを進化させる以外のルールが全く分かっていない私。

ここから何をしていいのかさっぱり分かりません。

・・・というよりかなり脱線気味でハマりすぎているポケモンGOをいつまで続けるべきなのか、考える時期にも差し掛かってきている気もしています。

ただ少なからずいい効果もポケモンGOより得られているのも事実という事で、もう少しプレイを続けて、ウォーキングの新たな楽しみ方のヒントに繋げていこうと思っています!!

 

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