今シーズンはナイキと心中する

そうここ最近まで公言していた気もする私ですが、昨年の春から夏頃までは全く別のことを言っていました。

そして犬山ハーフマラソンまで残り5日となった今の私はと言いますと・・・

すっかりHANZOからナイキ信者に寝返っていましたが・・・

自分にとっての運命の一足は「ニューバランスのHANZO R」である・・・そんなことを昨年の6月に当ブログにて書いていました。

その後秋が近づくにつれて「自分にはナイキしかない」・・・などと、今まで話ししていたことは一体なんだったのかという話に変わってしまいました。

そんな事は私にとってはしょっちゅうの事なのですが、私がHANZOシリーズからナイキのシューズに急遽寝返った理由が、9月中旬ごろよりずっと続いたかかとの痛み。

HANZOシリーズはかかと部分のクッションが、他のシューズに比べてもかなり硬く、その事がかかとの痛みにつながっている。

そう考えた私、ナイキの厚底シリーズのひとつ・ズームフライを履きはじめたところ、かかとの痛みは大きく和らぎ、その事が私の急激なナイキ信者への入り口となりました。

ただここ最近はズームフライを履こうが、ペガサスターボを履こうが、結局のところかかと部にかなりの激痛が走るようになってきました。

ずっと気になっていたHANZO V2シリーズ

どうせかかとに激痛が走るなら、もともと自分の本来の走りができ、最も無理なくペースを上げられると感じていたあの例のシューズを試してもいいのでは?・・・そんな事をここ最近考えるようになりました。

その「あのシューズ」と言いますのが、昨年の春先から夏場にかけて大活躍していた「ニューバランス HANZO」シリーズ。

そしてそのHANZOシリーズは、日本ランニングシューズ界のラスボス的存在である三村仁司氏が開発に携わった事で、昨年末大きく生まれ変わりました。

そんなわけで昨年末よりずっと気になっていたニューHANZO・V2シリーズでしたが、年末から年始にかけては私のナイキ信仰もピークに達していたため、興味こそあったものの購入には至りませんでした。

ただこれから春が近づこうとしている今の時期になって、ナイキ厚底シリーズの最大の難点と言われている「足の中が非常に蒸れやすい」という点が気になりはじめていました。

そしてその他諸々の理由より、犬山ハーフマラソンでこのナイキ厚底シリーズに足を託すことに迷いが生じている事に気づいた時、取った行動が「ニューバランス HANZO R V2」の購入でした。

「HANZO R V2」はナイキ厚底シリーズほどワクワクしませんが・・・

そんなわけで購入した「HANZO R V2」、早速昨日の夜、そして今日の早朝のジョグで走ってみたのですが、ナイキの厚底シリーズがとんでもなく着地衝撃を和らげてくれるのに比較すると、着地衝撃を結構もろに受けてしまう感覚があります。

そしてズームフライのカーボンプレートのような強力な地面からの反発も感じず、走っていてそれほどワクワクしてきません。

そんなわけで最初は「やはり犬山ハーフはズームフライシリーズかな」・・・そう思いながら走っていたのですが、走り続けているうちに、自分本来の走りに戻っているような感覚が出てきました。

ナイキの厚底シリーズはその独特の形状と性能より、どうしてもシューズに合わせた走りが多少なりとも必要になってくるシューズだと思っています。

一方でニューHANZOは自分本来最も走りやすいと感じていたフォームで、それほど頑張らなくてもペースをグイグイ上げていける感覚がありました。

「自分はこれが気に入って、夏場までHANZO Rを絶賛していたんだな・・・」

そして最も気になっていたかかとの痛みは、ナイキの厚底シリーズを履いて走っている時より、むしろ和らいでいる感すらある・・・

そんな事を考えながら今日の早朝ジョグ、そしてプラスアルファの坂道ダッシュを終えた時、犬山ハーフマラソンでの勝負シューズは確定しました。

犬山ハーフマラソン勝負シューズは「HANZO R V2」?

今までもそうだったのですがニューバランスのHANZOシリーズは、購入したての時は、まだ足に馴染んでいないからか、接地時に少し違和感のようなものを感じます。

ただ履き慣れてくると、滑らかな接地ができるようになってきて、どんどん走りやすくなってくる実感があります。

履けば履くほど真価を発揮してくれるランニングシューズ。

そんな実感があり、一躍犬山ハーフの最有力シューズに躍り出た感があります。

ただ現段階ではズームフライシリーズという選択肢も、李どうしてもぬぐいきれないという事で、明日もう一度ニューHANZOを履き試して最終決断に至ろうと思っています!!

 

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