2時間45分35秒、2時間45分59秒、2時間49分57秒。

これが私の持つフルマラソンゴールタイム記録のトップ3です。

このうち3番目の2時間49分57秒の記録を出したのが、2011年の東京マラソン。

そしてベストとセカンドベストを出している、私にとって異常なほど相性がいい大会がと言いますと・・・

目標には遠く及ばなかった紀州口熊野マラソン

自己ベスト2時間45分35秒の更新を目標として出場した紀州口熊野マラソンでしたが、結果は2時間59分45秒と目標に15分近く及ばない結果に終わりました。

今年に入って早朝に長い距離を走り込むようになって、一気に調子が上がってきた実感があったのですが、それもここ1ヶ月前後の出来事に過ぎず、フルマラソンで結果を出す事を考えると、練習の積み重ねがかなり薄っぺらい気が我ながらしていました。

今回の紀州口熊野マラソンでは、その練習の積み重ねの薄っぺらさへの不安が、そのままの結果として出てしまったわけですが、同時にわかった事がありました。

あと3ヶ月、マラソンに向けた練習を積み重ねられれば、自己ベスト更新は十分可能であるという事。

そこでもともと今シーズンの本命と考え、私にとって圧倒的な相性の良さを誇る3ヶ月後のレースにエントリーすることにしました。

相性抜群の洞爺湖マラソンにエントリー

5月19日(日)に北海道洞爺湖にて開催される洞爺湖マラソンにエントリーしました。

洞爺湖マラソンホームページはこちら

洞爺湖マラソンはどういうわけか私にとって抜群に相性のいい大会で、2012年に出した2時間45分35秒の自己ベスト、そして2013年に出した2時間45分59秒のセカンドベストは、いずれもこの洞爺湖マラソンにて出ています。

洞爺湖マラソンのコースはそこそこアップダウンもあり、また気温も5月ということで20度近くになる事も多いのですが、どういうわけかここでは結果が出ています。

ただここ数年は洞爺湖マラソンが近づくと、調子が急に悪くなり、メンタル的に沈み込んでしまうパターンが続いており、2016年と2017年にはエントリーこそしていたものの、北海道にわざわざ行くほどの記録も狙えなさそうという事で2年連続でDNSという結果となっているのも事実です。

紀州口熊野マラソンで感じたわずかながらの手応え

ただ2016年、2017年の自分に比べると、今の自分は格段に調子も良く、何より怪我らしい怪我を何一つしていません。

そんな今の状態を維持できるとすれば、洞爺湖マラソンまで残り3ヶ月間の間、みっちりマラソンに向けたトレーニングを実施する事ができます。

そんな状態の良さだけからすれば、2時間45分台を出した2012年、2013年の自分と比べても、現状の自分が劣っているところはほとんどないと思っています。

あとはかつての自信を取り戻すだけと思っていたのですが、紀州口熊野マラソンでは目標にこそ遠く及ばなかったものの、後半結構な大失速をしておきながらサブスリーを達成できた事で、多少なりとも自信を取り戻す事ができました。

そして「自分はまだまだ全然速くなれる」・・・そんな確信を持つ事もできました。

3ヶ月で着実に走力を積み上げていこう

万全のコンディションに加えて、多少なりとも取り戻せた自分への自信。

それに加えてあと3ヶ月、マラソンに特化したトレーニングをみっちり実施していければ、今回の紀州口熊野マラソンの記録から15分近い短縮が必要な自己ベスト2時間45分35秒の更新は、十分可能だと思っています。

ただ5年前に比べて年齢的な衰えは当然ある事も考えると、今までと同じアプローチだけでは絶対に洞爺湖での目標達成は不可能だとも思っています。

・・・という事で、根本的なところから練習内容を見直し、とにかく「2時間45分切り」という目標に集中した取り組みをこれから3ヶ月続けていく事で、着実に自分の走力を積み上げていこうと思っています!!

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