紀州口熊野マラソンまで残すところあと3週間となりました。

その紀州口熊野マラソンでの目標は、今まで2時間50分切りとしていました。

ただ私のフルマラソン自己ベストは2時間45分35秒と、いまいちこの目標ではピンときていませんでした。

そしてここ最近の自分の練習の好調さから考えると、もう少しいけそうな気がするという事で・・・

昨日の40キロLSD終了後に決めた目標の上方修正

金曜日はインターバル、土曜日は30キロ走、そして日曜日は40キロLSDと、これでもかとばかりに負荷が高めのメニューを実施した先週末。

ただそれほど疲労が溜まっている訳でもなく、今日も朝から脚はいつもどおりの感じでしたが、無理をする必要も全くないという事で、今日はストレッチのみの完全休養日にする事にしました。

今週末の練習でわかった事は、余裕を持って出せるペースがここにきてキロ5秒は確実に上がってきているという事。

そして40kmを走っていた時でも脚筋のバネはそれほど落ちていない感があり、フルマラソンを走りきれる持久力を備えた脚が、着実に出来上がりつつあるという事でした。

そして昨日の40kmLSDが終了した後に決めました。

「紀州口熊野マラソンでは、2時間50分切りではなく、自己ベストの更新を目指す」・・・と。

紀州口熊野マラソンで目指す目標ペースは?

従来私が紀州口熊野マラソンで目標にしていた2時間50分切りのためには、1キロを約4分で走らなければなりません。

ただこのキロ4分ペース、今の私の場合、早朝ジョグでも出せているペースで、それほど頑張らなくても出せるペースになってきています。

そんな好調な状況を考えると、紀州口熊野マラソン本番でも、キロ4分ペースでは多分物足りなさを感じてしまう気がしています。

ただ私がまともに走り込んだ期間は1ヶ月ちょっとと、まだベストの状態に持っていけているとも言い難く、キロ3分50秒ペースまで上げるとなると、いけそうな気もしないでもないですが、後半大失速というここ最近の私のお決まりのパターンに陥る可能性も結構高い気がします・・・

そんな私が紀州口熊野マラソンで目指すペースはキロ3分55秒ペース

仮にこのキロ3分55秒ペースを維持して走れたとすると、フルマラソンでのゴールタイムは2時間45分16秒。

私の現在の自己ベストを塗り替えられる計算となります。

2012年洞爺湖マラソンで自己ベストを出せた一番の要因

私が自己ベスト2時間45分36秒を出したのは2012年5月の洞爺湖マラソン。

その当時の自分は2キロインターバルを3:45/kmで3本こなすのがやっと・・・というよりスピード練習をほとんど実施しておらず、全く自分の走力がどれくらいなのか自分でもいまいちよくわかっていませんでした。

そんな状況ではありましたが、当時の自分はセカンドウィンド四日市がまだ立ち上げたばかりで、「チームを盛り上げるために自分が頑張らなければならない」・・・そんな思いが強くありました。

そんな私の当時の自己ベストは2時間49分57秒だったのですが、目標はなんの根拠もなく2時間45分切り。

今思えば無謀とも言える目標のような気もしていますが、当時の私にはなぜか「絶対に達成できる」という絶対的な自信がありました。

そして結果はグロスタイムでこそ2時間45分35秒でしたが、ネットタイムでは2時間44分45秒と目標を達成できていました。

目標達成のために今の自分に一番必要なもの

当時の自分の走力がどれくらいだったのか、今は確認する術もありませんが、今の私の走力は当時より上のような気がしてきています。

そして何よりこの5年ほどで、いろいろな失敗を繰り返し、多くを学べている事は、何より大きい自分の武器にもなっていると思っています。

そして今の自分なら、自己ベスト2時間45分35秒を更新できないはずがない・・・などと、ここ最近のトラック練習でのお粗末さはよそに置いておいたとして、少し思えるようにはなってきました。

一方でここ5年ほどで多くの失敗経験が「またやらかしてしまうのでは・・・」という不安に繋がっていて、どうしても自己ベストを出した当時の「根拠のない絶対的な自信」を持つ上での大きな障害にもなっています。

・・・とは言っても、多分この自分への絶対的な自信なくして、自己ベスト更新はありえない。

残念ながら今の私の走力はそんなものだと、今も心のどこかで思っているのも事実です・・・

そうなのであればこれから紀州口熊野マラソンまでに、もう一度「根拠のない絶対的な自分への自信」を取り戻すしかない。

・・・という事で当時どのような形で絶対的な自信を持つに至ったかなどを思い返してみたりしながら、とにかくレース本番に向けて自分への自信を積み重ねていきたいものです!!

 

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