フルマラソン本番で疲労を残さないためには、30〜40キロ走はレース3週間前までというのがセオリーです。

3週間後に紀州口熊野マラソンを控えている私の場合、今週末がまさにレース本番3週間前という事で、昨日は30キロ走を実施しました。

そして今日は紀州口熊野マラソンに向けて、最後の脚づくりとしてさらに長い距離を走り込む事にしました。

南部丘陵公園⇄鈴鹿市箕田公園往復40キロLSDを実施

今日はセカンドウィンド四日市メンバーと南部丘陵公園から、鈴鹿の箕田公園までを往復する40kmLSDを実施しました。

このコースでは昨年末、一人で40キロ走を実施しているのですが、その時はノー給水でキロ4分半前後のペースで走った結果、35キロ過ぎからとんでもなく脚が重くなり大失速してしまいました。

そして今日は前日の30キロ走での疲労こそ全くと言っていいほど残っていなかったものの、ここで無理をして故障してしまっては全く意味がない。

・・・という事で今日はキロ5分半前後のかなり余裕あるペースで、メンバーの方と一緒に南部丘陵公園・南ゾーンから走りはじめる事にしました。

ノー給水で気持ちよく40キロを走りきれました

今日はスタートの7時の段階ではかなり寒かったですが、風もほとんど吹かず、次第に気温も上がってきてと、LSDを実施するには絶好のコンディション。

そして今日はLSDとは言っても、キロ5分半前後のペースと遅すぎる事はなく、むしろ快調に走れるペースであったという事もあり、本当に気持ちよく10キロ、そして20キロの折り返し地点に到着する事ができました。

そしてかなり余裕があったため、一応用意していた自販機ジュース購入用の160円は温存して、今日も40キロをノー給水で走り切る事に決めました。

そして折り返してからも、脚取りはずっと軽く、30キロを過ぎても、そして35キロ地点あたりを通過しても、脚は全く重くならず。

そして紀州口熊野マラソンに向けての一番の不安要素であるハムストリング周りにも、全く違和感を感じる事なく、終わってみれば休憩時間も込みで3時間40分ほどで40キロLSDを終了。

呼吸が乱れる事は全くと言っていいほどなく、脚も40キロを走りきって一度立ち止まった後はさすがにかなり重く感じましたが、走り終えて30分後くらいにはほとんど疲労も感じずと、十分脚づくりもできている事を実感する事ができました。

紀州口熊野マラソンに向けてスタミナ面での不安は大部分解消

今回セカンドウィンド四日市メンバーも巻き込んで40キロLSDを実施した一番の理由は、距離への不安を払拭するため。

昨年11月の土山、そして年末の40キロ走では、30キロ過ぎから脚が異常に重くなったり、攣ってしまったりと、年末にかけて距離への不安を払拭できずにいました。

ただ今日はペースがゆっくりだった事はあるにせよ、脚への疲労感はほとんどなく、42.195kmを走り切る持久性は十分備わっている事を確信する事ができました。

そしてフルマラソン本番ではノー給水で最後まで走り切るなどという事はまず考えられませんが、今日は40kmをノー給水、そしてノー給食と、フルマラソン本番よりある意味過酷な状況で余裕を持って走りきれた事で、レース本番でのエネルギー切れへの不安も大部分払拭する事ができました。

そんなわけで昨日の30キロ走、今日の40キロLSDで、スタミナへの不安は大部分解消!

あとは3週間後に迫った紀州口熊野マラソンに向けて、しっかりコンディションを整えていこうと思っています!!

 

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