マラソンランナーなら絶対に見逃せない大河ドラマがスタートしました。

ここ数年大河ドラマをまともに見た覚えがない私ですが、流石にこれを見ないわけにはいかないという事で、今日は夜8時前よりテレビの前に待機。

そして満を持して、2019年大河ドラマ「いだてん 〜東京オリムピック噺〜」第1回目がスタートしました。

疾走感溢れる展開はまさに圧巻

今回の大河ドラマ「いだてん」の脚本を書いているのは、「あまちゃん」などの話題作の脚本を手がけている「クドカン」こと宮藤官九郎さん。

1回目より視聴者より絶賛の声があふれているようで、特に絶賛されているのがドラマのテンポの良さ。

たしかに場面やストーリー、時代背景が次から次へと転換していく映像は、いだてんのドラマ名のとおり疾走感がとんでもなく、とにかく見ていてワクワク感が止まりませんでした。

今後私も映像の世界に、もう少し踏み込んでいこうと思っているのですが、クオリティの差はどうしようもないにせよ、人にワクワク感を提供できる作品を作る上で、大いに参考にさせていただかなければなりません。

何より気になった中村勘九郎さんのランニングフォーム

そしてドラマで何より気になったのは、ドラマ終了直前に登場した金栗四三氏を演ずる主人公・中村勘九郎さんのランニングフォーム。

以前金栗氏のランニングフォームについては映像で見ていたのですが、そのフォームを完コピしているのでは?

・・・と思えるほど、中村勘九郎さんはそのフォームを見事に再現されていました。

ちなみにこのフォームは、私も尊敬してやまないプロランニングコーチ・金哲彦さんが指導にあたられており、おへその下あたりに重心が乗るように走る事を特に教えられているようです。

中村勘九郎さんのプロ意識を見習おう

そんな金栗四三の走りを見事に再現されていた中村勘九郎さんですが、18歳の時に膝を痛めたりした事から、走る事が嫌いだったそうです。

ただ大河ドラマのために、ちゃんとした走り方を指導してもらったところ、走るのがすごく楽しくなったとの事。

やはりランニングフォームはすごく大切なのだと、あらためて思い知らされた気がしました。

ちなみに中村勘九郎さんは歌舞伎俳優のためガッチリしており、マラソンランナーらしからぬ体型だったため、炭水化物抜きダイエットやスポーツジムでの有酸素運動などにより、肉体改造も行ったそうです。

こうしたプロ意識も、私にはかなり欠けているため、これを機に見直すところかなり多そうです・・・

中村勘九郎さんがドラマを通じて伝えたいメッセージ

そんな並々ならぬ覚悟で大河ドラマ「いだてん」に臨まれている中村勘九郎さんですが、ドラマで一番伝えたいのはこのようなメッセージのようです。

何事もいちずに情熱を注いで突き進んでいけば何かを成し遂げる事ができる。

このメッセージ、今のタイミングの私にこそ胸に刻み込んでいかなければならないものだと、読んだ瞬間に身体中に電気が流れるような衝撃を受けました。

あとはこのメッセージを、あらゆる意味で体現すべく行動を起こすためにも、今回の「いだてん」は毎週絶対に見逃す事ができなそうです!!

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